暖かく4月なみの陽気に恵まれ、マシン(CB1300)は新しく、加えてタイヤメーカーから提供された試験タイヤが装着されていて、もう二度とないようなコンディションです。
午前中のコースはバリアブルで、基本コースの最後の4分の1でUターンを加えたバリエーションです。おそらく、前日の中級とほぼ同じ設定が残っていたようです。
次は午後のコースです。これも午前中に併設の中級クラスが走っていたのと同じレイアウトかと思われます。
特に上の方、新コースはやたらとスピードがでて、1速では7000回転くらいまでいってしまったようです。車両が新しくてサスがよく動くのとタイヤが良いのでついついバンク角を継ぎ足して、スピードを上げたくなってしまうのですが、そうすると限界がわかりにくくて怖かったですね。
午後の締めは、バリアブルに戻ってUターンの連続的な組み合わせの細かいコースでした。担当したT網さんが、「迷路のような」といっていましたが、確かに短いがスピードを上げるところが全くない低速のレイアウトでした。図のようなスタート位置をとったのは、私には初めてで、ちょっと経験したことのないレイアウトであったことは確かです。
午前中のコースはバリアブルで、基本コースの最後の4分の1でUターンを加えたバリエーションです。おそらく、前日の中級とほぼ同じ設定が残っていたようです。
次は午後のコースです。これも午前中に併設の中級クラスが走っていたのと同じレイアウトかと思われます。
特に上の方、新コースはやたらとスピードがでて、1速では7000回転くらいまでいってしまったようです。車両が新しくてサスがよく動くのとタイヤが良いのでついついバンク角を継ぎ足して、スピードを上げたくなってしまうのですが、そうすると限界がわかりにくくて怖かったですね。
午後の締めは、バリアブルに戻ってUターンの連続的な組み合わせの細かいコースでした。担当したT網さんが、「迷路のような」といっていましたが、確かに短いがスピードを上げるところが全くない低速のレイアウトでした。図のようなスタート位置をとったのは、私には初めてで、ちょっと経験したことのないレイアウトであったことは確かです。
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