朝の時間と自転車と

一言で言えば少し寝坊したってだけの
話なんですけどね。


〈写真なかったので仕事道具を〉


朝の時間って普段の生活の中でも
一番タイムスケジュールが決まって
います。
起きる時間。
お布団をしまう時間。
顔を洗う時間。
ご飯の時間。
子供を送り出す時間。
お皿洗いの時間。



だから、10分とか遅く起きてしまうと
朝のリズムが乱れてしまう。

そうなると、なんだか１日のリズムに
影響してしまうような気持ちにも
なってしまう。




でも僕は自転車通勤なんです。

いつもと同じ道を同じ時間に通い
ますがコレが一番の気分転換&
身体のリセット時間。



家でのことも、仕事でのことも、
自転車通勤をすることによって
身体も心もリフレッシュ。

自分にとっての自転車とは
ホントになくてはならない必須の
アイテム。



今週がスタートする今日の
埼玉県は雨模様。

天気に負けないように晴れた気持ちで
いきましょう＼(^o^)／

とうきょうスカイツリーへ！

仕事が終わって、さぁ！行こう！！

ということで行って参りました(^-^)v

自転車で。

出発は夜の８時20分。
今回は仕事仲間3人でトレーニングを
目的として行ってきました。

ある程度身体が温まったら3人で
ローテーション(先頭交代しながら
1列で走る)しながらの走行。
ローテーションすることによって
前方からの風を先頭の一人のみが
負担し、その間は後ろの二人は
後ろにくっついて行くだけなので脚を
休ませることができます。

そして、ある程度脚を休ませたら
前方に行きみんなの風避け役に
回ります。
そうすることで全体のペースを
あげる事が出来る。

一時間弱でとうきょうスカイツリーに
到着。
(たぶん新記録に近い)



みんなインスタグラムの為なら
地面に寝転ぶのね・・・(^_^;)

20分程度スカイツリーを楽しんだら
退散です！

東京は夜の９時半でも人が多いです
ね～、やっぱり埼玉県とは違うなぁ
なんて話ながら職場である
自転車屋さんに到着。

本日の走行距離は
おおよそ70キロメートル。

さて、昨日はかなり良いトレーニング
ができたので(^_^;)疲れていますが
今日は三連休の最終日(^-^)v

お仕事がんばりましょう！

あぜみちも好きな風景のひとつ

田んぼが好きです。

田植え前の水田も好きだし、
田植えした直後もキラキラして
苗は青々していて好き。

そして、だんだん大きく成長して
いって風になびくのを見るのもいい。

青い緑色の稲穂から、金色の稲穂へと
変化していく過程を見ていても
面白い。



そして、埼玉では多くの場所は
稲刈りは終了しています。


稲刈りしたての香りもこの時期だけ
味わえる季節の香り。



そして、なによりも白米大好き！


農家さん。ありがとう！

義理の母へのプレゼントを

とってもとてもお世話になっている
義母へのプレゼントです。




メインのプレゼントは２ヶ月位前に
用意をしました。たぶん、とても
喜んでもらえるものです。

なぜなら、義父にプレゼントを
した時にいいなぁ～、
欲しいなぁ～って
言っていたから絶対に喜んでもらえる
はずです(^-^)v
お揃い系で使えるものにしました。
しかも毎日、必ず使えるもの。




でも、もうすぐ渡す日が近くなって
なんだか僕の気持ち的に
サブプレゼントを渡したい気持ちに
なったんです。

本当にホントにお世話になってる
から。うちの子供の成長は
義母(ばーば)のおかげでもあります
から。


簡単ではあるけど、実用的だし
自分の好きなものを気軽に買えるから
ギフトカードです。

しかも義母が大好きな(^^)



これも喜んでもらえるはず！






人を喜ばせる事を考えるって
なんて幸せなことなんだろう！

人が喜ぶことを想像すると
自分自身が幸せな気持ちになるなぁ。

ムリない範囲で出来る時にやろう！
自分も幸せになれるからな(^-^)v

さくらももこさん

買わずにはいれませんでした。



僕は男の子だったんですけど
母や妹の影響もあり
「ちびまる子ちゃん」は大好きで
単行本は全巻読破してるのは当然
ですし、それだけではなく
「さくらももこ」さんの文庫本も
読んでいました。



さくらももこさんの作品は
面白かったり共感できたり、懐かし
かったり、時に涙を誘うような感動も
あったりで小学生、中学生時代の僕の
心に響きました。

もちろん、思春期であった僕は
友人たちに「ちびまる子ちゃん」を
好きで読んでるなんてのは内緒でし
だけどね。





〈webより拝借〉

テレビ版も見てたけど、やっぱり
単行本派だった自分。
読んでいた時から20年以上たってる。

もう一度、全巻読みたいなと思いま
した。
ちびまる子ちゃんみたいに心温まる
漫画はなかなかないよなぁ。