自分が何者であるか・・・俗世に生きて偏った自己判断ほど怖いものはない。
自分が何者であるか・・・自身が思う程、たいした者ではない事に気付く事だ。
自分が何者であるか・・・自慢してはいけない。
自分が何者であるか・・・自分で決めるものではない。
最後まで、責任を取れないのなら、問題を抱える事はしない事だ。頼った人に不安感を与えるだけだ。黙って出来る事だけを着実に行うだけで充分なのだ。それ以上の事は慎む事だ。
自己犠牲の覚悟がないのに人は救えない。
場合によっては家族よりも優先しなければならない案件もある。
自身の能力に過信がある事に気付く事が大切だ・・・そんなに簡単な世界ではない。
見えている・・・いや違う!見せられているのだ!
見えるから聞こえるから何なんだ!対した事ではないだろう。そんな人間この世には沢山いる。
見当違いは命取りになる・・・とても危険な事だ!