私の実家で育てている「枇杷（びわ）」です。
枇杷は万能薬として昔から民間（自然）療法で活躍しています。逆にその通説から個人で栽培すると、その家で病人が絶えないと言われる嫌な俗話もあるくらいです。
枇杷は葉は勿論、種も薬効があるとされ色々な形（粉上・煎じる等）で、民間療法で用いられています。
枇杷の木は「医者要らず」と言われています。今回、母が種から育てていますが、温度管理が難しそうです。温かい地方の植物なので寒冷地では生育が困難であると思われます。
とにかく、やれるところまで大切に育ててみます。
枇杷の葉の温熱（温灸）療法は、即効性があり個人的な感想としては、取り掛かりやすい療法と言えます。
私が参考にしている本を下記に紹介しておきます。
体と心がよみがえる 枇杷の葉自然療法
望月 研著 東城百合子監修 定価1300円+税
池田書店（03-3267-6821）
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万能薬だとは知りませんでした…。
果実の枇杷です。四国に行くと普通に道沿いに枇杷の木があって、地元の人が直接木からもぎ取って食べさせてくれました。
一言では説明できないので、興味があれば紹介した本を参考にしてみてください。
それと、いつも夜人さんが楽しく暮らせるように陰ながら応援させて頂いてます。
あ、それと、言うのが遅れましたが、専門学校合格しました。
これからは人のためなる仕事が出来ることに、感謝しております…。
人の為になる道は大変でしょうけど、
一人を幸せにする度に、夜人さんが一つ元気になりますよ(*^_^*)
その繰り返しで人生を送れる事に幸せを感じて下さいね。
コメントを読んでこれは(恐怖、不安)持っていて当たり前で、気持ちの奥で必要なモノだとわかりました。
今思う事は、どれだけ目の前の人に受け入れてもらえて、その人の一部になれるか近付けるか…と同時に、遠くから他に見落としているとこがないか…冷静になる事だとわかりました。
こうして言葉にすると、上の人は器用な人で私は不器用ですが、目標になった以上、『根本不器用、やるときゃ器用』な人になります。
今回のコメント…私にとってオロナミンＣになりました(笑)
ありがとうございました＼(≧▽≦)丿