玉下駄ブログ

まあ、あれこれと・・・適当にアップしますよ!

もう少しだったねえ☆

2010年02月26日 | Weblog
ショートプログラム(SP)を終えて金ヨナ(韓国)を4.72点差で追う2位の浅田真央中京大)は22番目に登場。浅田は2回のトリプルアクセル(3回転半)には成功したものの、途中着氷が乱れるわずかなミス。フリーで131.72をマーク。SPとの合計で205.50となり、金ヨナに及ばず、銀メダルとなった。

 

 金ヨナが世界最高得点の演技の余韻が残るリンクに、赤と黒の衣装で登場した浅田。

 浅田は鍵となる冒頭のトリプルアクセルトリプルアクセル-ダブルトウループ(2回転)の連続ジャンプに成功。その後、重厚なラフマニノフ前奏曲「鐘」の調べに乗り、荘厳なスケーティングを披露。トリプルフリップからダブルトウループへの連続ジャンプも決めた。

 完璧な演技を続けていた浅田だが、中盤でジャンプの回転不足からバランスを崩すわずかなミス。最後は腰に手を当てて天を仰いだ。


富士山の日

2010年02月23日 | Weblog

2月23日は語呂合わせで「ふじさん」・・・

県知事が推進しておりますが、イマイチ盛り上がっていません。

 

静岡新聞の記事

23日は初めての「富士山の日」。東部地域を中心に県内各地で記念行事が予定される。22日には行事の一つ「ふるさと富士写真展」の内覧会が静岡市駿河区のグランシップであり、川勝平太知事らが出席して富士山に思いをはせた。
 富士山の日は、世界文化遺産登録実現に向けた県民機運の盛り上げと富士山憲章の理念を普及するのが狙い。条例は昨年の県議会12月定例会で全会一致で可決された。
 県のまとめでは、関連行事は自治体と民間合わせて約80、無料や割り引きなどを行う施設は約40に上るという。


政治談議で盛り上がる?

2010年02月15日 | Weblog

某先生の集まりの二次会風景です。

なにしろ、食べる物が無いので。。

次の会場でということでしたが、料理がなかなか出て来ないのだ!

全く持ってね

刺身も時間が掛かったけれど、オデンが出るのに時間がぁ~

続いて、黒ハンやら牡蠣やらが・・・どどっと出てお腹も落ち着きました。

ここで、大いに盛り上がって、明後日にもう一度同じメンバーで飲み会することになりました。かなり物好きだと言われても仕方あるまい

まあ、楽しく飲めるって良いことですからねぇ


もみ消し

2010年02月12日 | Weblog

英語では適当な文字が無かったってことですね

ロッキード事件の発覚直後の1976年2月、中曽根康弘・自民党幹事長(当時)から米政府に「この問題をもみ消すことを希望する」との要請があったと報告する公文書が米国で見つかった。裏金を受け取った政府高官の名が表に出ると「自民党が選挙で完敗し、日米安全保障の枠組みが壊される恐れがある」という理由。三木武夫首相(当時)は事件の真相解明を言明していたが、裏では早期の幕引きを図る動きがあったことになる。中曽根事務所は「ノーコメント」としている。

 この文書は76年2月20日にジェームズ・ホジソン駐日米大使(当時)から国務省に届いた公電の写し。米国立公文書館の分館であるフォード大統領図書館に保管され、2008年8月に秘密指定が解除された。

 ロッキード事件は76年2月4日に米議会で暴露されたが、ロ社の裏金が渡った日本政府高官の名前は伏せられた。

 与野党いずれも政府に真相解明を要求。三木首相は2月18日、「高官名を含むあらゆる資料の提供」を米政府に要請すると決めた。

 文書によると、中曽根氏はその日の晩、米国大使館の関係者に接触し、自民党幹事長としてのメッセージを米政府に伝えるよう依頼した。中曽根氏は三木首相の方針を「苦しい政策」と評し、「もし高官名リストが現時点で公表されると、日本の政治は大変な混乱に投げ込まれる」「できるだけ公表を遅らせるのが最良」と言ったとされる。

さらに中曽根氏は翌19日の朝、要請内容を「もみ消すことを希望する」に変更したとされる。

文書には、中曽根氏の言葉としてローマ字で「MOMIKESU」と書いてある。

中曽根氏はその際、「田中」と現職閣僚の2人が事件に関与しているとの情報を得たと明かした上で、「三木首相の判断によれば、もしこれが公表されると、三木内閣の崩壊、選挙での自民党の完全な敗北、場合によっては日米安保の枠組みの破壊につながる恐れがある」と指摘したとされる。

 文書中、依然として秘密扱いの部分が2カ所あり、大使館関係者の名前は不明だ。

 結果的に、事件の資料は、原則として公表しないことを条件に日本の検察に提供された。(朝日新聞・奥山俊宏、村山治)


儲かる処は・・・

2010年02月11日 | Weblog

「餃子の王将」客2割増 1月の売上高22%増

「餃子の王将」の店舗「餃子の王将」の店舗

 中華料理店「餃子の王将」を展開する王将フードサービスが10日発表した1月の既存店売上高は、前年同月比21.4%増だった。前年同月を上回るのは平成19年8月から30カ月連続で、20%超の高い伸びは昨年10月以来。

 客単価は843円で、前月までと大きな変化はなかったが、客数が23.6%の大幅増となり、結果的に売上高を押し上げた。