玉下駄ブログ

まあ、あれこれと・・・適当にアップしますよ!

九州は大変だね★

2011年01月31日 | Weblog

鳥インフルが出たと思えば、火山の噴火と・・・

災難続きの九州

なんとか頑張ってほしい

お隣の愛知県でも鳥インフルが・・・

時間の経過を待つしか手が無いのかなぁ


いろんな効能が☆

2011年01月27日 | Weblog

酢酸がO157食中毒に効果=ビフィズス菌の作用解明-予防に利用期待

 腸内に常に存在する善玉菌のビフィズス菌に、病原性大腸菌「O(オー)157」の毒素による大腸下部の炎症を抑える効果があるのは、ビフィズス菌が生み出す酢酸が大腸粘膜の細胞を保護し、毒素の侵入を防ぐためと分かった。

理化学研究所や東京大、横浜市立大などの研究チームがマウスの実験で解明し、27日付の英科学誌ネイチャーに発表した。


 ビフィズス菌を含むヨーグルトや整腸剤を日常的に摂取し、腸内を良い状態に保っていれば、O157食中毒による下痢や腹痛の予防につながる可能性がある。ただ、理研チームリーダーの大野博司横浜市大客員教授らによると、腸内に定着するビフィズス菌の種類や量は個人差が大きいほか、同菌の中でも大腸下部で酢酸生産に必要な果糖を取り込めるタイプでないと役に立たないという。


 ビフィズス菌は母乳で育った赤ちゃんの腸内に特に多く、1996年に堺市で発生したO157の集団感染では、母乳栄養児の方が粉ミルクなどの人工栄養児より軽症だったとの調査結果がある。


 研究チームは、ヒトから採取したさまざまなビフィズス菌株を無菌状態のマウスに口から投与した上で、O157に感染させる実験を行い、便や大腸粘膜を詳細に調べた。感染死を防げたビフィズス菌株の場合は、防げなかった菌株に比べ、酢酸の量が2倍近く多く、大腸粘膜上皮細胞のエネルギー代謝や抗炎症作用に関係する遺伝子群の働きが2~3倍強かった。


 酢酸の生産にはブドウ糖か果糖が必要だが、飲食物のブドウ糖は小腸や大腸上部で吸収され、O157毒素による炎症が起きる大腸下部には果糖しか残らない。感染死を防げたビフィズス菌株には果糖を取り込む遺伝子が2種あり、防げなかった菌株にはなかった。

 

ふむ、この哺乳瓶だと・・・無理なんだね


年金手続き・・・

2011年01月24日 | Weblog

出入りの「信金」さんも営業が一生懸命です・・・

郵便局や静銀からも

獲得合戦が凄いですね

やっと、いろんな書類を揃えて手続き完了しました。

ただし、何時から貰える事になるのやら・・・まだ、仕事頑張るからさ

しかし年金額って少ないなぁぁぁ


カルキ抜き

2011年01月20日 | Weblog

暫く使うと、底の方には白い固形物などがこびりつきます。

しかし★こんなに塩素がぁぁ

体には良くないよね

水は「焼津の海洋深層水」にしている我が家です。

あまり効果って感じないけれど・・・それが良いのかな


一気にブレーク♪

2011年01月19日 | Weblog

掛川のお茶がテレビ放映以来~大ブレークしてるようです。

知り合いから取り寄せて飲んでますが・・・

濃い緑に色が出て~とっても飲みやすいですね

三杯飲んでも、しっかりと色が出るし美味しいから続きそうですよね

しつかり飲んで癌にもならず長生きしなきゃ


還暦かぁ・・・

2011年01月14日 | Weblog

なんとなく過ぎ去った60年って感じ・・・

まあ、大した病気もせずに、身内の不幸もほとんど無く過ごせたから良かったかな☆

朝のミーティングでスタッフがお祝いをしてくれました

クラッカーに赤のちゃんちゃんこ、盛り花にシャンパンで乾杯

いろいろ気を使ってくれてありがとう

さて、明日からも頑張って仕事せにゃあね


昨日の放送は・・・

2011年01月13日 | Weblog

お茶の効能は、ずいぶんと昔と言われていますが・・・

昨日のテレビは衝撃が

こりゃあ、掛川のお茶が全国に知れ渡り~売れすぎて?!

そういえば、昔某民法の「みのもんた」の番組が終わると、紹介した品が飛ぶように売れたって話思い出すね。

さて、今回は如何に


地元の鰻屋に☆

2011年01月12日 | Weblog

焼き鳥が食べたくなったので、奥様と散歩がてら「池川」に行ってきました。

鰻屋なんですが、焼き鳥やオデンも美味い店です。

焼き鳥は「手羽先」のタレがお勧めです☆

やはり、鰻屋ですから、鰻のタレで焼いたのは美味い

ネギ間は少し焼けすぎで「ネギ」が真っ黒くろぉぉご愛嬌かな

 

最後は「鰻の茶漬け」で〆です

わさびが効いて~うんまあぁい