今年もお盆の時が最終の収穫時です。
大量に取れたので・・・
出来の良いのを生で食べました
でえ~そろそろ、無くなって来ました。
でも、かなり冷凍したので・・・それを第二陣で食べようっと!
朝にヨーグルトといっしよに食べてます
今年もお盆の時が最終の収穫時です。
大量に取れたので・・・
出来の良いのを生で食べました
でえ~そろそろ、無くなって来ました。
でも、かなり冷凍したので・・・それを第二陣で食べようっと!
朝にヨーグルトといっしよに食べてます
あらぁぁ~こんなに贅沢な「おやつ」って何処の事務所!?
はいはい、どれでもどうぞぉ
特にこれは一押しですよ
種無しで皮ごと食べるんだって
名前はシャイン・マスカット
値段も高めの3.000円だとか
糖分、取りすぎだね
これは・・くえの煮込み
いゃあ、贅沢だなぁぁ~それにしても旨い、旨すぎだ
海老の色がなんとも言えぬねぇ
雲丹は握って貰いました。
ふぅ~香りがなんともたまらんなぁぁ
雨なら仕方が無い・・・
美味しいネタを頼むしかね
どれを頼んでも美味しいぃ
外では相変わらず踊りが続いて、雨も降り続いて・・・
みんな、ぐしゃぐしゃだ
と、戻ってみれば・・・
K氏、もくもくとよく食べますねぇ
これにて、徳島編は終わりにぃ~
海老がぁ~
ぷりっぷりぃですうぅ
頭の部分は・・・
味噌もいっしょに合えてくれました・・・軽く炙ってるんですよね
トロ巻きに沢庵が入った・・・略して「とろたく」
これがトロトロリンで旨いのなんのって
次回も着たいなぁ~って気になる店ですよね
鯛つ言ったら徳島でしょう!
薄造りが良いね☆
もちろん、鱧も・・・
すだち、と共に食べました☆
あこう、薄造り・・・
これまた、美味しい魚でしたねぇ
次は・・・
ええっと~どれにしようかな?
どれを食べても美味しいみたいだしいぃ
よかった、よかった!
なんとか雨も降らずに開始になりました。
活気があって楽しそうですね☆
女性がこれだけ集まって踊ると壮観だなぁ~
でしたか・・・
途中で降り出しました。
あらぁぁ~かなりの雨だぜ!
なんとかしてほしいね!
願いも叶わず降り続けました。
トホホ★
まずは、あわびの蒸したの☆
お洒落な切り方ですね
黒っぽいのは肝
徳島は雲丹が旨い☆
これは「赤雲丹」だって
珍しいものでは・・鯨の尾
ふむ、滅多に食べられないからねぇ
徳島に着いたときは晴れ間も出て・・・
こりゃあ、ラッキーっと思ったのですが
まあ、じっくりと話を聞いてくださいな
ここが宴舞会場です。
18時から開始・・・
すし屋にて軽く?食べて見に行こうとしたら。。。
ザザー・ゴロゴロ・ザザー
凄い音がぁぁ
なんと、雷雨です
10メートルほど先の会場が見えないほどに降り続きました。
が!!
10分もすると雲が飛んでしまい、雨が止みました。
さあさあ、阿波踊りの開始でぇす
続く
徳島の「あさがお邸」に行ってきました。
3月の時は外溝部分が未完成でしたが、今回は全てが完成して緑も根付いて木々が綺麗です。
かなり風格も出てきましたね
門扉も作ってしまいましたと・・・立派だねぇ
夜間は時間で閉まるそうです。
そろそろ、閉門かなぁ・・・
で、この日は「阿波踊り」も見てきました。
後日報告
ふむふむ。。。
体に良いってことは理解しましたが・・・味はどうかしらね?
980円也のセット料理を頼みました。
この蕎麦みたいのが「うどん」なんですって
ふむ、これがスーパーカテキンなんだね
もっちりぃして美味しかったですよ
ロンドンオリンピック、日本のメダル獲得数は8月5日時点で27個。北京オリンピックの総獲得数25個をすでに上回りました。実は、メダルを獲った選手には特別ボーナスが支給されます。
しかし、競技ごとの激しい格差が発生しているようです。
日本オリンピック委員会(JOC)は、メダルを獲得した選手に“報奨金”を支払うそうです。金額は、金300万円、銀200万円、銅100万円とのこと。とても気合いが入りそうなボーナスですね。
実は、選手たちのメダルの報奨金はこれだけではありません。各競技の関連団体からも報奨金が支払われます。
●その1:なでしこジャパンは1000万円超え
日本サッカー協会は、金150万円、銀100万円、銅50万円。そして、注目度の高い女子の勝利給(試合毎に支給)はおよそ30万円と言われています。さらに同協会幹部によると「金メダルならW杯と同じようなボーナス(およそ500万円)を考えている」とのこと。
なでしこジャパンが金メダルを獲得すれば、日本オリンピック委員会からの報奨金を合わせると全部で1000万円超えの大金を受け取ることになります。
●その2:女子レスリングで3連覇すれば最高1000万円
日本レスリング協会は、金300万円、銀200万円、銅100万円。ただ、吉田沙保里選手、伊調馨選手がオリンピック3連覇を達成した場合、メダル報奨金を最高1000万円まで増額する可能性を示しています。
●その3:水泳は太っ腹な協賛企業から3000万円
日本水泳連盟は、金200万円、銀100万円、銅50万円。さらに、日本代表オフィシャルパートナーのGMOクリック証券から、金3000万円、銀300万円、銅100万円が贈られるそうです。
●その4:体操は50万円でちょっと控えめ
日本体操協会は、金50万円、銀30万円、銅20万円とちょっと控えめ。しかし、個人総合で金メダルを獲得した内村航平選手が所属するコナミは、特別ボーナスの支給を検討中。COO(最高執行責任者)によると「最終的にはオリンピックが終わってからいろいろ考えたい」と語っているそうです。
●その5:バトミントンでタナボタボーナス発生
日本バドミントン協会は、金1000万円、銀500万円、銅300万円。
先日、強豪4ペアが“無気力試合”で失格した関係で、日本の藤井瑞希選手と垣岩令佳選手ペアに準決勝が巡ってきました。タナボタな展開でしたが、フジガキペアはしっかりと実力を発揮し銀メダルを獲得しています。
●その6:「最低でも金7個」と言っていた柔道は…
オリンピック前、強化委員長は「最低でも7個の金メダル」、男子代表監督は「金は最低3個」などと発言。しかも「メダル獲得は当然」として、柔道関係団体からのメダル報奨金はゼロ。
そんな方針が影響したのかしなかったのか、金メダル獲得数は伸び悩み、松本薫選手の1つのみとなってしまいました。
●その7:番外編・外国のメダル報奨金
開催国イギリスのオリンピック委員会は、「選手たちは国を代表するのだから、報奨金で意欲を高めずとも力を出してくれるはず」として支払いは一切なし。
韓国では、金メダルの報奨金は6000万ウォン(約420万円)。さらに、オリンピックを含む国際大会の成績が高い選手は生涯に渡って100万ウォン(約7万円)の年金が支給されたり、徴兵が免除されたりするそうです。
また、ロシアではメダリストに高級車やマンションが贈られ、インドでは鉄道の個室車両生涯乗り放題の権利が与えられるとのこと。
オリンピックのボーナス事情を知ってから試合を見ると、応援に力が入りそうですね。
五輪3連覇を懸け、決勝で日本と激突する米国が8日、公式記者会見。FWワンバックは「W杯で負けた分、私たちは情熱や勝ちたい思いを持っている。相手に不足はない。すごい試合になる」と昨年のW杯決勝でPK負けした雪辱を誓った。
なでしこジャパンの大黒柱・沢とは、04年アテネ五輪の初対戦以来、ライバル関係にあるワンバック。そんな関係が五輪後に変わる可能性が出てきた。ワンバックが所属する米女子プロサッカー(WPS)は法的問題が発生して休止。
来年再開予定ながらメドは立っておらず、米国のエースは日本、フランス、スウェーデンからオファーが届いていることを明かしている。日本からのオファーは沢の所属するINAC神戸。関係者は「リーグでは(外国人は)5人まで所有が認められているし、五輪後の目玉にしたい」ともくろんでいる。
スダチにウオッカ
これがスッキリ、サツパリとして美味いです
徳島の知り合いからの頂き物これは良いお酒だねぇ
知らぬ間に・・・ぐいぐぃっと飲みすぎの危険あり