なんでも批判すれば良いってもんじゃあない
韓国の新聞記事
日本が連覇を果たした第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について、25日付の「中央日報」はWBCの特集ページで、「勝利したがマナーで負けた“ダーティーサムライ”」との見出しで日本チームを批判した。
同紙は日本について、「韓国との決勝戦で非紳士的なプレーが何回かあり、試合後の記者会見場では一部の選手が高慢な態度をみせまゆをひそめさせた。優勝チームらしいマナーとはほど遠い」と伝えた。
非紳士的と問題にしたのは、中島遊撃手が六回の守備で二盗を試みた走者の顔にひざが当たったプレーと、七回の攻撃で一塁走者の中島が併殺を避けようと二塁手に体当たりしたプレー。
↑のプレーって普通よくあるよなぁ
会見場での「高慢な態度」とはイチローを指し、同紙は「イチローは試合後の記者会見場でいすのひじ掛けに片方の腕を乗せ、斜めにもたれかかるように座りながら、質問に答えた。答える途中で一人で笑った。勝者としての喜びや余裕と見るには見苦しい」と報じた。
今までの自分達の行為は全て正当化しようってのかい?
マナーって意味知ってるんかぃ
逆球とは、捕手の構えるミットとは反対方向へ投げる球。2次ラウンド初戦のキューバ戦(15日)で6回無失点。対キューバ戦は2004年のアテネ五輪、前回大会決勝に続き無傷の3連勝となったが、実は大胆なわなを仕掛けていた。
「捕手が早く構えると、キューバはベンチから声を出してくるんです」。松坂によると、キューバのベンチは捕手がミットを構えた位置を打者に声で伝達しているという。このことを、アテネ五輪でキューバと対戦している松坂と城島は知っていた。
「だから逆球でもOKだった。実際に序盤からはまりました」。打者に“逆”を予想させ、それと違うコースに投げて翻弄(ほんろう)したのだった。
ふむふむ・・・韓国との戦いが気になるねぇ