大きな、大きな天然のホタテがネタケースにありまして・・・
どうするか?
そりゃあ、刺身だぜっと~
食べたら甘くって~バッチリだぁ
こんなのって、滅多に食べられませんなぁぁ
大きな、大きな天然のホタテがネタケースにありまして・・・
どうするか?
そりゃあ、刺身だぜっと~
食べたら甘くって~バッチリだぁ
こんなのって、滅多に食べられませんなぁぁ
台風の影響で落下してしまった・・・メロン
この3倍ほど頂きまして
漬物には一番良い大きさですね
半分に切って3時間ほど浅漬けの元に漬けて完成です。
甘くって美味しいですよ
新清水駅近くに最新の発想で作られた高齢者住宅が内覧会・・・
早速、見学に行って見ました。
ふむふむ・・・
まあ、いろいろ見たけれど・・・建築は、かなりレベルの高い仕上げでした。
合格ですね!
1階には某委託会社が入ってレストランとして稼動するそうだ。
ふむ・・・
外からの客が集まらないと厳しいね
場所は最高に良いね
施設のまん前がバス停、銀行は隣、向いは大きなホテル、その他街中でいろんな施設が一杯だ!
これで入居が決まらないとなると~何処が問題のか気になるね
我が家は大変な風でビュービューと揺れたりして・・・
ひょっとすると~ベランダがぁぁなんて事態もありそうでした。
携帯には災害メールが鳴り響き過ぎて煩いぃぃぃ
と、言っても仕方ないかね
川の様子は・・・
何時もは・・・こんな清流です。
台風は雨は少なめだったようです。
5語は雨台風だとか・・・気をつけないとね
何時もの店に行って頼んだ刺身盛り
とっても涼しげなガラスの器に盛り付けてくれました
雲丹も久々にぃぃ~時鮭がサッパリとして旨い
それに・・・鯛や海老も旨かったねえ
アボカドが食べたいと言ったら「お洒落なサラダ」にしてくれました。
トマトは塩トマトで甘いしぃ~烏賊も入ってました
サッカーW杯アジア最終予選・日本対オーストラリア戦が、12日にオーストラリア・ブリスベンで開催され、試合は1-1の引き分けに終わった。
だが、この試合では疑問の残るレフェリングが連発。内田篤人が不可解なファールを取られ、オーストラリアにPKを与えた他、ロスタイムにフリーキックを獲得した本田が、蹴る直前に試合終了とされるなど、首を捻らざるを得ないシーンが幾度もあった。
翌13日、日本テレビ「スッキリ!!」では、番組MC・加藤浩次が「アウェーでドローは十分でしょう!」と切り出すと、サッカー解説者・都並敏史氏も「勝てたゲームですけど恩の字ですね」と同調する。
そして、日本対オーストラリア戦のレフェリングについては、「あんな見せ場ないですよ。ロスタイムギリで自分でファール貰って、フリーキックセットして、蹴ろうと思ったら笛吹かれた。長年サッカー見てますけど、あんな笛見たことない」と怒り心頭の加藤に対し、都並氏は「一応、私は3回くらい見たことあるんですよ」と苦笑い。
しかし、内田のファールについて「内田選手、手をかけていますけど、これを取られたらたまらない。帳尻合わせをされた感じがあります。どういうことかっていうと、この主審は後半10分、オーストラリアの選手に2枚目のイエローカードを提示して退場にしたんです。この時に2枚目のイエローを出した時に、普通だったらすぐレッドカード出すのが遅れて、気が付いてなかった。“退場にしちゃったな”っていう思いがあったと思うんです」と見解を述べた都並氏。
「それをどっかで帳尻合わせをしたいという、アウェーですから。その中で粗探しをしていくわけです。今、FIFAの通達でペナルティエリアの時に手をかけたシーンには一番厳しく取りましょうと。Jリーグでも一番厳しく取られているんです」と説明を加えた。
また、本田のフリーキックでは、「蹴らして終わらせるのが普通の空気読める審判なんですけど、長くなってしまいましたよね。レフェリーっていうのは、試合を自分も査定されているんですよ。自分を評価する、その人のことを気にした部分もあるし、ドローで終わらしといた方がいいんじゃないかっていう思いもあって止めた。まあ、10人中2人いないでしょうね。蹴らせて終わります、普通はね」と話した都並氏は、「そういうことが普通に起こるのがアウェー。その中で勝ち点1を取ってきたのが十分評価できる」とも述べた。
今朝は風もあり綺麗に富士山が見えました。
山の上に雲が掛かっています・・・午後から曇りのち雨の予報ということですね
富士山に雲が掛かったら雨なんです。
静岡・増田屋さんの鮎の和菓子・・・
さっぱりとして旨いですよぉ
我が家のブルーベリーですが・・・
去年はイマイチだったので、剪定したり、草取りもマメにして結果は!!
ごらんの通りです
3種類あるのですが、どれも鈴なりです。
もう少しで収穫だぁ