今年もいろんな美味しい料理を食べることができました。
これも健康で生活できているからでしょうね!
来年も、さ来年も・・・元気になんでも食べられる体力維持に努力しなくちゃ
では・・・
みなさん、良いお年をお迎えくださいね
来年も今年の続きの食事ネタを沢山アップしますのでお楽しみにぃ
今年もいろんな美味しい料理を食べることができました。
これも健康で生活できているからでしょうね!
来年も、さ来年も・・・元気になんでも食べられる体力維持に努力しなくちゃ
では・・・
みなさん、良いお年をお迎えくださいね
来年も今年の続きの食事ネタを沢山アップしますのでお楽しみにぃ
清水の河岸の市で買い物して。。。
ランチは寿司です
持ち帰り寿司と違って「ネタ」は凄く良いんです
これが1.000円の折です
日本平のサービスエリアにて食べました。
風も無くって暖かな日差しが注いで~外でりんびりぃ食事です
翌日は朝から雪がぁぁぁ~
三時過ぎまで降り続いてました早めに掃除を終えて自宅にぃ~
帰り道では日がカンカンと差して雪はなしこの辺りだけだったかな?
今年も盛大にセンチュリーホテルにて行われました。
メイン席は相変わらず・・・料理が残りますね
月曜日には・・・
今までのほかのホテルでの宴会とどう料理が違うか!?
品評会がぁぁ
いろんな意見がありますねえぇ
“独裁政治”の指導者は69歳が鬼門?―。
金正日総書記は69歳で急死したが、10月20日に殺害されたリビアの最高指導者、カダフィ大佐も69歳だった。
さかのぼれば、イラクのサダム・フセイン大統領、カンボジアのポル・ポト書記長も70歳を目前にしてこの世を去っていた―。
数え年なら古希と呼ばれる70歳。由来は唐の詩人、杜甫の詩で「70年生きる人生は稀(まれ)」という意味だが、現代では圧政を敷いた者にとっての寿命なのだろうか。
カダフィは北アフリカのリビアで約42年間、独裁体制を築いた。肩書は「大佐」だが、実質は最高実力者。27歳で無血革命を起こして国王を追放し、政権トップの座に就いて以来、度重なる米国への挑発や極端にして奇怪な言動から「砂漠の狂犬」の異名をとった。
今年2月、民主化を求める大規模デモが行われた後、逃避行を続けていたが、8か月後の10月20日、反カダフィ派の国民評議会にとらえられ、殺害された。血まみれ姿で命乞いする姿は世界中のTVで放送された。
湾岸戦争(1991年)、イラク戦争(2003年)を経て失脚したフセイン大統領もイラク戦争終結後、逃走していたが、米軍特殊部隊に隠れ家の地下穴に潜んでいたところを発見され逮捕。2006年12月30日に現政権により、69歳で絞首刑となった。
クメール・ルージュ(カンボジア共産党)を率いて、大量虐殺を指導したとされるポル・ポトは、自宅監禁中の1998年4月15日に69歳で死去とされる。死因は心臓発作とされているが、遺体の状態などから毒殺されたという説もある。
そして、金総書記も、健康問題が08年頃から伝えられており、やはり69歳で死期が訪れた。時期も状況も全く異なるが、世界にその名をとどろかせた指導者の奇妙な“つながり”。偶然なのか、運命なのか―。
今回は珍しく?かなり少なめの人数でした。
2卓で14名か・・・年々減ってるね
やはり、老人達には。。。失礼
和食が良いようですね
どれも美味しかった
茶碗蒸し、蟹が入って味も良しだった
この日は掛西の同窓メンバーでの忘年会です。
会場は「グランドホテル中島屋」
和食のコースでした。
品の良い器に5種類の前菜・・・
刺身もネタが良かったです
ビールで乾杯の後からずっと高校野球の話で盛り上がりました。
今年はちょつと弱いかなっと?
大きな海老がたんまりいぃ~入ってます
でも、7人で食べるとなると・・・
量は知れてますね?
まあ、これだけあれば・・・ね
続いては寿司
これって、かなり食べないこと想定してる数だね?
まだ、18時だけど・・・解散だ!!
ふむふむ、蟹だぁぁ~かなり存在感のある大きな爪に衣つけてあげてあります。
とっても美味しかったですよ
食べてる画像は無し・・残念
肉も分厚いのが~
どかぁぁ~ん
こりゃあ、食べ甲斐ありだ
ビールと、赤ワインを交互に飲みながら食べつくしでしたよ
うんまぁぁい!!
たまには、早い時間からの飲み会も良いねぇぇ
会議の後の宴会・・・会議が早く終わったので宴会も早めになりました。
まずは~刺身から
飲み放題企画に赤ワインもあったので・・・
毎日「赤ワイン」飲まないと健康管理がってことです
いゃあ~こんなに丁寧なこと書いてある荷物は初です
傾けても、横にしてもダメ!!
さて、何かしらって?
生肉ってかいてあるじゃん
はい、これが証明書・・・柿安の肉だぜえぇ
滅多に食べられないもんなあぁ
ありがたいことです
早速、スキヤキにして食べました
いゃあ~なんと言って表現したら良い物かぁぁ~
驚きの味でした
今年のお正月の目玉は・・・
高さが700/1のスカイツリーです
組み立て時間は・・・3時間かな?
クリスマス前には完成予定ですが!?
楽しみでぇぇ~す
警視庁捜査1課は12月6日、04年アテネ、08年北京五輪の柔道66キロ級で2連覇を果たした会社経営・内柴正人容疑者(33)=熊本県玉名市=を準強姦容疑で逮捕した。
逮捕容疑は9月下旬、東京都内の居酒屋で被害者を含めた数人で飲酒した後、合宿先となっていた都内のホテルで、酔って寝込んだ10代女性を暴行した疑い。女性が警視庁に被害届を提出して、警察が動いた。内柴容疑者は「納得できない。合意の上だった」と容疑を否認しているという。
内柴容疑者は昨年4月に九州看護福祉大(熊本県玉名市)の女子柔道部コーチに就任。今年1月からは同大の客員教授を務めていた。被害女性は部員で、11月29日、同大はセクハラ行為があったとして、内柴容疑者を懲戒解雇処分としていた。
“合意の上”を主張する内柴容疑者であるが、形勢不利は否めない。
“強姦”は暴行または脅迫を用いて暴行に及ぶ犯罪だが、
今回、内柴容疑者が罪を問われている“準強姦”は女性の心神喪失・抗拒不能に乗じて暴行する犯罪と定義されている。つまり、睡眠や飲酒酩酊状態での暴行がこれに当たる。
準強姦の場合は、相手が正当な判断能力を失っているため、“合意の上”であるかどうかは重要ではないようだ。いくら、内柴容疑者が“合意の上”と訴えたところで、準強姦罪ではさして意味をなさないのである。
そもそも、人道上、教育者が未成年の教え子の飲酒を黙認した上で性行為に及ぶこと自体が問題で、本来なら飲酒をたしなめなければならない立場である。ましてや、内柴容疑者は妻帯者であり、倫理的な問題もある。
JOC(日本オリンピック委員会)によると、日本スポーツ界の長い歴史の中で、五輪の金メダリストが逮捕されたのは初めてのケースだという。JOC・市原則之専務理事は「ざんきに堪えない子どもの夢を壊すことだ。二度と出ないでほしい。五輪教育をしっかりしないといけない。嘉納治五郎氏による体協創立100周年の年に寂しい限りだ」とコメント。内柴容疑者は日本柔道界のみならず、日本スポーツ界に大きな泥を塗ってしまった。(落合一郎)