「雉」を見付けました。今シーズン初めてです。今までも鳴き声は聴こえたのですが見つけられなかったのです。でも近づくと隠れてしまい、この後は其処かに。自然の中で生き抜くにはそうした警戒心も必要なのでしょう。でも、雉は鳴き声でいる事が判ります。
晴れて気候に恵まれていたので前日に続けて散歩に出ました。と言うか、何か健康状態が、勿論ウイルス関係ではなく、巣ごもり的生活で体に糖が溜っている気がしてです。地域や業務関係の集まり等も中止で、集ったり学んだりの緊張感が喪失しているのも体調んい関係しているのかなとも感じてます。
「小手毬」、「黄モッコウ」、「白花の藤」です。歩くと結構汗ばみます。
コースを少し外れて歩いたらそこには「ボタン」が沢山咲いていました。でも入口は閉まっていて、例年なら公開していると思うのですが今年は密集を避けるために閉鎖の様です。そういえば「クマガイソウ」の自生地も個人宅なもので例年公開しているのに締まってました。
「サクランボ」が付いてます。「河津桜」です。野鳥の餌になっている感じ。戻る少し前に飛行機雲が。