今の「レウイシア」です。花径にまだ一輪毎ですが沢山咲くと見ごたえがあるかも。橙色から桃色へ。秋に株分けした小苗も4苗の1株だけが枯れずに育ち、それにも花を付けだしました。やっと少しこの植物の性質が理解できて来たかな。
5月も半ばになり、過ごし易い気候に成りました。ただ、この温かさだと「パンジー」にはもう無理で、水遣りしても苗の張りは戻らず萎れてきました。植物は季節を敏感に受け取ります。
月例の訪問をして帰りにホームセンターの園芸部を覗きました。結構、花の苗等を求めている人の出が有り、アナウンスで「マスク着用して、レジに並ぶときは十分の距離をとって下さ」と。足元には居場所を示す足形が1メートルほどの間隔で置かれていました。
「ポーチュラカ」ポット10苗株と軽い用土を購入しました。明日以降に定植予定。
戻ってからはやっと衣替え。冬物を仕舞って夏物を中心に出しました。季節の年中行事ですかね。
午後は入力作業を始めましたが、4か月半分は結構大変です。途中までで生欠伸が出て時間切れ。明日は可燃物搬出日ですので暑さでだらりとしてしまったパンジーをプランターから抜いてゴミ出し用に袋に。半年間、楽しませて頂いたことへのある意味感謝とねぎらい感も込めて。
友人から頂いた薔薇も萎れてきたので家で咲いている薔薇に替えました。
物事を説明するには「これこれはこうだからこう成ります」と言う論理構成が有って説明になるのですが、それを全く省いて「断じてそういう事ではありません」というだけでは説明に成ってないなし説得にもならないと思いますが、まかり通っているのですね。そういう事が多すぎるな~。危ない、危うい。