「ミカン」がすっかりミカン色に成りました。幾つか捥いで口にしたけどやっぱり酸っぱいし、家族からは敬遠されがちです。でも、「メジロ」は日に何度も来てるので自然の循環サイクルの中では役立っています。メジロはすばしっこくてカメラを構えると逃げてしまって写せません。でもきっとその内に。
朝の東雲。この後直に雲が無くなり快晴に。朝が明けるのが遅くなったし日暮れは早くなりました。と、言う音は日中の明るい時間が少なくなったと言う事です。
焼酎に浸けて1週間たった柿を食しました。甘くて美味しい。だけど半分ぐらいは熟しすぎてどろりとしてしまいまして、後残り3つくらいが美味しそう。甘い柿の後の林檎が酸っぱく感じてしまいます。
まだ頑張ってます。霜が降りるまでは大丈夫そうです。活けた菊は本当に長持ちです。
サボテン「短毛丸」と共生している感じの花。名前は判りませんがもう何年もです。この後枯れるとそれがサボテンにかぶさって防寒の役目もはたしているようです。
植替え後、すっかり定着して成長しだした多肉。気温がマイナス近くに成るまでは日に当てて成長させるつもりです。春までにはどこまで成長するか楽しみ。
この一鉢の菊は色の変化もあり長く楽しんでます。パンジーはこれから春まで咲きます。
午前中は預かった飲食店の伝票等の入力。コロナ禍での公的な協力金等が入金されてますが、決算でそれがどう影響するかの心配も。お客が減り収入減なので助かったのは確かです。ただし、経費も減少し、協力金等が収入となりますので所得税、住民税、国保税等かなりの負担増となるだろうし、大変な状況が浮かんできてしまうのです。公的な支援の分配は緊急な事態の中でなかなか難しい処ですね。まあ所得を超える税金は無いはずですが、時期のずれは有りますから。
「山茶花」をみながら午後は新規依頼された蕎麦屋さんへ。預かった書類が判断できなくていったん戻した件です。また預かってきてしまった。暫くその解明等で悩みそうかな。
「菊」の花が野辺に。暗くなるのが早いので急いで帰りましたが、自転車でしたが、脹脛の状況はかなり良いぞなんて思いながら。
今朝も晴れ。久しぶりに夜はというか夕方は、旅行会の集まり。2年ぶりぐらいかな。