『ビリティス』Bilitis(1977年 フランス・イタリア合作)
女性同士の同性愛をモチーフにしてますね。デヴィッド・ハミルトンは少女たちをソフトフォーカスで映画を作成することで知られていますね。美しいんだ―!クーッ!!
それでは、また会いましょうね☘️
監督:デヴィッド・ハミルトン
音楽:フランシス・レイ
編曲:ジャン・ミュージー
出演:パティ・ダルバンビル、モナ・クリステンセンほか
女性同士の同性愛をモチーフにしてますね。デヴィッド・ハミルトンは少女たちをソフトフォーカスで映画を作成することで知られていますね。美しいんだ―!クーッ!!
独特のソフトフォーカスによるヌード写真は、日本でも定評があり、何人かのモデル写真集も手がけていますね
ここではクリスチャン・ゴベールが久し振りに降りて、当時の新鋭アレンジャーとして知られるジャン・ミュージーがアレンジを担当しており、ゴベールとはまた異なった感じの幻想的な編曲をしております!クーッ!!
ジャン・ミュージーは1947年12月にフランスはルヴァロワ・ペレ生まれで、ジョー・ダッサンの「オー・シャンゼリゼ」もジャン・ミュージーによるアレンジです
その他にも多くのフレンチ・ポップスのアレンジも手がけていますよ
『ビリティス』に始まり、レイのソロ・アルバム「パリ-ニューヨーク」の編曲などやサントラも数多く手がけるようになりました
ちなみに私生活では、フレンチ・ポップスの歌手のクレア・ダスタの旦那様ですね
では、『ビリティス』のサントラを聞いてみましょう!
いかがです!なかなかいいですねえ!クーッ!!
もっとあんまり人が知らない音楽の良さに夢中になろうではありませんか!ケッ!!クーッ!!
冬の寒い鶴見川です❄️
それでは、また会いましょうね☘️
確かこの「ビリティス」は、一度ご紹介してますね。何となく覚えてました。
中でも好きなのが「過ぎゆきバカンス」は、私の最も好きな曲です。
エリック・サティを思わせる曲もあったりと、何べん聞いても色褪せないサントラですね。