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今年から始めた五年手帳(日記)には、毎日の昼食を記入している、いわゆる『ママメシ記録』
半年つけていて、昼食をとらない日もあるので、スカスカなページもちらほら。
そこで
『3行日記を書くと、なぜ健康になれるのか?』小林弘幸 著
この本に出会えたことをきっかけに、少し見直すことにしました。
色々と影響されやすいワタシ。ほぼ日の一日のスペースにぴったりかもと思いました。
著者の小林先生って、自律神経の研究をされている方ですよね。
テレビでも良くお話されています。
原因不明と言われてるワタシの症状が、このような形態で日記を書くことにより、どんな風に変わるのか実験もしてみたい。
ママメシも面白いかなと思ったけれど、春からワタシの昼食はムスメと同じお弁当。
仕事の時間によっては昼食にありつけない日もあるし…
最近は面白味のない内容でした😅
① 今日いちばん失敗したこと(体調不良も可)
② 今日いちばん感動したこと
③ 明日の目標
日記に書くのはこのテーマを各一行で。
もともとスペースが小さいほぼ日手帳。
この3行でもたくさん書いてるようにみえます。
難は、簡潔にまとめること。かなり頭を使います。
そして、先生のアドバイスによれば、誰もいない部屋で書き、書くのは寝る直前が良いと…
あら、極小マンションの我が家は書斎もないし、寝る直前に一人になれるところって、洗面所かトイレ(笑)
続けても大丈夫かしら~?