ボクの渾身の 新作 「D - Train」と名付けた。
2009~2010年にかけて 必撮した作品。 で 自分では気に入っている。
恐らく こんなことが出来たらいいなぁ~・・・と過去に 思っていただろう、 自分の写真4~50枚に音楽をつけてスライドショーも出来上がって
もう一年以上たっているが まだ 発表していない。
このタイトルの 「D」だが、 いろいろな 意味を 含ませてある。
その中でも もっとも 大切な 3要素は
1- 毎日の通勤風景(Daily)
2- デジタルの世界(Digital) それらを 乗せた電車 ・・・ そんな 世界観というところであろうか。
3- それぞれの宿命(Destiny)
これを集中して 撮っていた時は ボクは 完全に 「D - Train」の乗客になっていた・・・と今 あらためて思う。
今、 普通に電車に乗っていていると あの「D - Train」の世界は やはり特別な世界で ボクの Dream-Train だったのだ、と気づく。
2009~2010年にかけて 必撮した作品。 で 自分では気に入っている。
恐らく こんなことが出来たらいいなぁ~・・・と過去に 思っていただろう、 自分の写真4~50枚に音楽をつけてスライドショーも出来上がって
もう一年以上たっているが まだ 発表していない。
このタイトルの 「D」だが、 いろいろな 意味を 含ませてある。
その中でも もっとも 大切な 3要素は
1- 毎日の通勤風景(Daily)
2- デジタルの世界(Digital) それらを 乗せた電車 ・・・ そんな 世界観というところであろうか。
3- それぞれの宿命(Destiny)
これを集中して 撮っていた時は ボクは 完全に 「D - Train」の乗客になっていた・・・と今 あらためて思う。
今、 普通に電車に乗っていていると あの「D - Train」の世界は やはり特別な世界で ボクの Dream-Train だったのだ、と気づく。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます