去年の12月14日にアメリカのTVドラマ『グレイズ・アナトミー』のシーズン9を見ていると書いたが
今現在アマゾン・プレミアム会員で見られる最後のシーズン11を見終えて、感動+感心してこれは
一言賞賛したいと思った。
先月の年越しそばを友人宅で食べながら、大学を終えて就職したばかりの友人の娘に『グレイズ・アナトミーしっとるか?
なかなかいいよ~』と映画や芝居の好きな彼女に水を向けると、『ああ~中学生の女の子の間で人気あるやつね』と
小馬鹿にしていたが、見てない人に言ってもわかんないよなァ…
ボクは今回のシーズン11の13,14が特に気に入った。
基本的に外科医の話なので、『生死』の事があり、それに真剣に、ときにユーモアでもって様々な人間関係をドラマを見せてくれる。
こういう優れたドラマに若いうちに出会うことは、本当に大切だと思う。
そう云えば、ボクが中学?高校生だったか、デビット・ジャンセン演ずる『逃亡者』はなんだかの影響をボクに与えている
数少ないアメリカのTVシリーズであるが、これも医者の話だね・・・(今気が付いたけど)
最新の画像[もっと見る]
- 禅・問答法程式 3日前
- スイッチ 音で自灯明 … 7日前
- 一期一会の秋 1週間前
- 一期一会の秋 1週間前
- 一期一会の秋 1週間前
- 一期一会の秋 1週間前
- 一期一会の秋 1週間前
- 一期一会の秋 1週間前
- 『 HAi 』の思想 2週間前
- 即非の旅 2週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます