ほめるタイミングと、親自身のほめる能力と、心のゆとりです。
子どもと向き合う心のゆとりがない状態でほめてあげても、親の接し方や態度、
言葉づかいなどで子どもは察知し、子どもの心に届きません。
家事や育児に追われ、日中ゆっくりと子どもとふれあう時間がもてないときは、
就寝前のひとときを子どもとお母さんのリラックスタイムとして、シナジーマッサージを行いましょう。
このひとときに、子どもの好きなことや、得意なことについて、楽しく語りあい、
子どもの気持ちを受けとめ、子どものもつ能力を信じ、
期待をもって心から「ほめる」という愛情の言葉を与えてあげましょう。
自然と子どものやる気の能力が引き出され、社会性も豊かになり予想外の大きな能力が発揮されます。
シナジーマッサージ協会
友厚カイロプラクティックセンター
血流・血圧改善ケア「鎖骨のくぼみ押し」
ブログ「院長日記」
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