子どもは大人のように的確の、自分の症状を伝えることができないため、
一人で悩みを抱えこむ場合が多くあります。
また、親も子どもが訴えている内容が、なかなか受け止められず、
「気のせい」・「心のもちよう」・として対応する場合があり、
子どもの異変にすぐ気づくことがなく、見落とすケースもあります。
子どもの小さな心に悩みや不安、緊張があると気持ちが沈み元気がなくなってきます。
このような状態が長期化すると、ストレス反応として体の不調があらわれて、
心と体のバランスがくずれてくるのです。
シナジーマッサージ協会
友厚カイロプラクティックセンター
血流・血圧改善ケア「鎖骨のくぼみ押し」
ブログ「院長日記」
大阪市淀川区西中島4-4-25 フルーレ新大阪606
06-6302-3668