逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

オリンピック開催地の持ち回りは止める時期にきている

2008年04月25日 | スポーツ・文化
『前代未聞の余興、北京五輪聖火争奪戦』 何やらオリンピックの聖火で揉めていると、世界のマスコミが報道している。 昨今、チベット独立や中国国内の人権問題が此処にきて大きくとりあげられ、日本でも長野県の聖火リレーが色々取りざたされている。 スポーツの祭典のオリンピックと、開催国の人権問題や少数民族の独立問題が関係有るのか、無いのか。 1912年にインドを植民地にしていたイギリスが後押ししたチベット . . . 本文を読む
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