5H1W(安倍晋三が殺されたことだけは確実だが、・・・)
一番最初に①When(いつ)②Where(どこで)で時間と場所を特定し、次に③Who(誰が 主体)と④What(何を 物や行動など 客体)で出来事を具体化し、最後に、⑤Why(なぜ 理由、原因や動機)、⑥How(どのように 手段・方法)が全部が揃ってニュースが完成する。
ところが、去年7月8日に起きた「消えた弾丸」安倍殺しでは②Where(奈良県西大寺駅前)と④What(安倍晋三が殺された)だけが明確だが、残りの③Who(誰が)と⑤Why(なぜ 理由、原因や動機)が曖昧であり、特に問題なのが⑥How(どのように 手段・方法)が現在全く不明。山上銃撃では安倍晋三はかすり傷さえしていないので①When(いつ)も不明。客観的な科学的事実に齟齬があり、辻褄が全く合わないのである。
愛子さまと悠仁さま、安倍氏襲撃事件に翻弄される運命 女性・女系天皇、女性宮家創設…議論は停滞
7月14日 女性セブン
愛子さまも悠仁さまも、皇室に生まれた時点で、「皇族としての人生」を歩むことを宿命づけられている。一方、時の為政者の思惑によって、その人生の道筋は、いつも振り回されてきた。憲政史上最長の政権を築いた安倍元首相の生き方と去り方は、おふたりに何を強いたのか。
(★注、皇室用教育施設として用意された学習院とは無縁の)秋篠宮家の長男・悠仁さまは7月末、鹿児島県で開催される全国高校総合文化祭に出席される。「文化部のインターハイ」とも呼ばれる行事で、開会式への臨席や展示会場の視察が予定されている。「悠仁さまが秋篠宮ご夫妻の地方公務へ同行されるのは、今回が初めてです。ご両親のなさりようを間近でご覧になることで、成年皇族、そしてその先の“将来”に向けて本格的に始動されたということでしょう」(皇室記者)
一方、天皇家の長女・愛子さまは多忙な夏を迎えられた。
「コロナ禍以降長らく控えられている、ご一家での“御用邸でのご静養”が検討されています。ただ、大学4年生の愛子さまは、卒業論文に腰を据えて取り組む時期。その先の海外留学も見据えられているでしょう。準備にお忙しい様子で、ゆっくり夏休みを楽しんでばかりもいられないようです」(宮内庁関係者)
それぞれに充実した夏を迎えられた愛子さまと悠仁さま。その急成長ぶりの一方、おふたりの将来を大きく左右する「皇位継承についての議論」はさらなる混乱を招き、先が見えない。きっかけは、1年前、安倍晋三元首相が凶弾に倒れた悲劇だった。
岸田文雄首相は6月21日「先送りできない課題に一つひとつ結果を出していく」と決まり文句を述べた。それなのに、今年2月の自民党大会で、その「先送りの許されない課題」の安定的皇位継承は放ったらかしのままだ。
皇位継承は、2004年、皇室に男子が長らく誕生していないことに危機感を募らせた小泉純一郎政権下で「皇室典範に関する有識者会議」が立ち上げ翌年「女性・女系天皇を認めて、皇位継承順位は男女を問わず第一子を優先する」報告書が提出され「愛子天皇」誕生が限りなく現実味を帯びていた。
秋篠宮さまが悠仁さまにさまざまなことをお教えになっている(写真は5才の悠仁さま。写真/宮内庁提供)
翌2006年9月、秋四宮の悠仁さまが誕生され、その直後に、「天皇は男系男子であるべき」という強い信念を持つ安倍氏が首相になった。そうして「愛子天皇」は白紙になった。その後も、安倍氏の影響力は愛子さまと悠仁さまの将来を翻弄し続けていく。
女性天皇という議論とは別に、「皇族の減少」という問題も長年くすぶり続けてきた。その対策として2012年、民主党政権が目指したのが「女性宮家の創設」だった。女性宮家とは、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保ち、当主として独自の「宮家」を作ることだ。現状のルールでは、愛子さまは結婚された時点で皇室を離れるが、女性宮家ができれば皇族として残り、愛子さまの人生を分ける皇室制度変更である。
「上皇ご夫妻も、皇族の減少を心配され、女性宮家創設を待望されていたといいます。ところが、2012年末に政権交代が起き、再び安倍氏が首相に返り咲いた。第二次安倍政権のスタートです。すると、安倍氏やその支持グループは“女性宮家ができれば愛子天皇への道が開かれる危険性がある”という理屈で、民主党が推し進めた女性宮家創設を否定し、お蔵入りになりました」(皇室ジャーナリスト)
安倍やその支持層の思想ひとつで、女性皇族の運命がコロコロと変えられることを、当時小学生だった愛子さまはどのように受け止めていらっしゃっただろう。さらに安倍政権下では、それまでとは違った形で「皇族の減少」の解決策が「旧宮家男子の皇籍復帰」である。
「あくまで“天皇は男系男子がふさわしい”を信条とする安倍元総理は官邸内に皇室制度を再検討するチームを作った。彼らは、旧宮家などに意見をヒアリングするなどして、男系男子を皇籍に復帰させる案を練っていきました。その方針は、安倍元総理の影響下にある菅政権にも引き継がれていきました」(当時の官邸関係者)
2021年12月、有識者会議最終報告書で「内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持」「皇統に属する男系の男子を養子縁組により皇族とする」という案が示された。それがまた愛子さまの将来を大きく揺るがすことになる。
「独立した宮家は作らないが、『皇女』などの立場で結婚後も皇室に残るなら、いずれ国民から“愛子さまのお子さまを天皇に”という声が上がることが想定されました。
そこで一部の官邸関係者が模索したのが、“愛子さまと、皇籍復帰させる旧宮家男子が結婚すれば、その子は皇位継承権を持つ”という理屈です。実際、適齢期の旧宮家男子はどこにいるのか、どのような生活をしているのかなどのリサーチが行われました」(前出・当時の官邸関係者)
そうした状況下の昨年7月8日、安倍氏は凶弾に倒れた。
(抜粋)
7月14日 女性セブン
ゲームオーバー(時間切れでアウト)本当は怖い天皇制「祟り神」としてのアマテラス
今上天皇の唯一の子供である愛子内親王が学習院大学最終学年(4年生なので留年するか大学院に入るかしないと卒業年齢)に達し、今まで長年にわたって我慢に我慢を重ねていたが、とうとう時間切れ。ゲームオーバーで即アウト「失格退場」処分が安部晋三元首相に対しくだされた。
「愛子天皇」誕生の最大の障害である安倍晋三元首相を大慌てで殺した(安倍同調者への恫喝として、見せしめの公開処刑した)と女性セブン執筆者は言いたいのだろうか?(★注、奇妙奇天烈摩訶不思議。無茶苦茶な「消えた弾丸」安倍殺しの動機として「愛子天皇即位」のピースを一枚加えるだけで、困ったことに、すべての解決不能の不思議な謎が簡単に解決するのである \(^o^)/
映える装いの愛子さま(写真/JMPA)
日本国憲法の1条から8条までは全て「天皇」条項(★注、普通の憲法で「主権者」に当たる条項が何故か戦争放棄の9条)
待ち望まれる愛子天皇誕生の最大の障害とは間違いなく右翼国粋主義の安部晋三首相の存在である。
謀殺事件としても無茶苦茶な、謎が謎を呼ぶ「消えた弾丸」安倍殺しの動機としては絶滅危惧種のヤンバルクイナやイリオモテヤマネコ以上の危機的状況に陥っている我が日本国の古代からの伝統芸能「天皇制」の護持だったと仮定すれば、全ての不気味で解決不能、謎だらけの「安倍殺し」が一気に解決するのである。(★注、弾丸や射入孔が見つからないことも弾道がV字型に曲がっていることも全部まとめて「見せしめとしての公開処刑」「安部晋三の同調者に対する厳重な警告。恫喝」だったとすればピッタリ辻褄があっている (^_^;)
毎年恒例の、1月2日に皇居で行われる「新年一般参賀」のひな壇に並ぶ12人中たった3人しかいない男性皇族(★注、現天皇の弟である秋篠宮文仁親王が生まれた1965年〈昭和40年〉11月30日から秋篠宮の3人目の子供(長男)の 悠仁親王が生まれる2006年〈平成18年〉9月6日までの41年間も天皇家では8人連続で女性しか生まれなかったので現在の天皇家はほぼ女性ばかりの構成になった )
(2年前の記事なので、現在の年齢は2歳+)
安倍晋三氏を死に至らしめた銃創についての担当医の詳細な説明
出血多量で心肺停止した安倍晋三元首相の執刀医奈良県立医大の救急医学 福島英賢教授は刑事事件など犯罪で告発された(しかも弁護士から厳しく助言された)容疑者と同じで、後から問題にならないよう細心の注意をはらっていて、できる限り最小の内容を極短く話していた。それなら、奈良県立医大教授は「消えた弾丸」安倍殺しの危険性に即座に気が付いた。裁判が長期化して迷宮入りする超危険物だと認識していたのである
まさか、去年7月8日の奇妙な安倍殺しの凶器である「銃弾」が見つかっていると思っていないでしょうね。
刺殺事件なら刃物が、銃撃による殺人なら弾丸が見つからないと話にもならないが、今回の安倍殺しでは福島英賢教授は盲管銃創だと断定しているが、体内から弾丸が見つかっていない。もちろんその後の奈良県警の司法解剖でも弾丸が見つからない。
まさに「消えた弾丸」なのです
そもそも、奈良県西大寺駅前近くのクリニック院長(内科医)は「消えた弾丸」安倍殺し直後に駆け付けて、既に心肺停止で死亡しているのを確認している。それから30分もかけて(奈良県内で一番権威が高い)県立医大まで搬送したのは囲碁や将棋で勝敗が決してから通常ファンサービスとして行われる「形づくり」ですね。基本的に何の意味もありません。
奈良県立医大教授は傷の位置は特定したが、傷の大きさ(弾丸の射入孔なら弾丸の大きさ)については「極小さい」と喋っただけで具体的な説明は極力避けていた。立場上「これは謎の謀殺事件だ」とは言えないので曖昧に誤魔化したのです(★注、積極的だったか嫌々消極的に従っただけか。最初から加わったのか事後承認したか。それぞれ違っているが検察警察など公権力、与党自民党も県立医大も関係する全員が今回の「消えた弾丸」安倍殺しの一味。共犯関係にある)
ロシアのウクライナ侵攻3日後の安倍晋三氏の発言
今年3月からの劣化ウラン弾に続き今度はクラスター爆弾をウクライナに提供するというが、これ等の非人道兵器のウクライナ提供の理由はアメリカNATOなどの弾薬の予備が無くなったので仕方がない(暫定的な処置)だと釈明しています。それなら「ウクライナの戦争は終わりだ」とほぼ意味が同じです。今回の「消えた弾丸」安倍殺しの原因として、ウクライナの方はメインではなくサブ。何れにしろもう続けられない。
6月21日開催の、衆議院議員会館での「即時停戦」シンポジウムに参加した有識者ですが、元々反戦平和の伊勢崎賢治や姜尚中はともかく、今まで政府べったり「ウクライナ必勝しゃもじ」だった電波芸者金平茂樹や田原総一朗、極めつけは「アメリカに付いて行けば100年安心」の元祖対米従属命の東郷和彦まで、欧米リベラルメディアやマスコミ報道とは180度逆の認識をしている
今まで30年近く黙っていたのに、安倍殺し後に唐突にマスコミが大宣伝した「統一協会」の悪事の数々ですが、実は「統一協会」の唯一の正しい主張とは男女の区別なのです。
右翼国粋主義の安倍が殺され無いと今のような奇妙なLGBT騒動は無理なのですから、ひょっとするとトランス女性云々などの無理筋の無茶苦茶が「消えた弾丸」安倍殺しの原因かも知れません。何れにしろ、弾道が真っすぐ飛んでいないので、これでは殺人事件での公判の維持はケネディ暗殺以上に無理ですよ。普通に考えれば迷宮入りになります。
安倍晋三銃撃事件で執刀した奈良県立医大教授と、その後に奈良県警の依頼で司法解剖した(たぶん奈良県立医大の法医学者)とが180度前と後ろと弾丸が飛んできた方向が違っているので、必ずどちらかが大間違い(噓八百)になる。
ところが、
実はもう一人衆人環視の下で安部晋三の遺体を見ていた医者がいます。西大寺駅前のクリニック院長の証言によると、首の傷はかすり傷程度で出血していない。わずかに出血していたのは左肩だが、これも致命傷ではなくて、仰向けに倒れている状態から動かしていないので、背中側に致命傷の傷口があったのだろうかと語っています。
ビデオ撮影された倒れている安倍晋三の前側には一つも致命傷になるような大きな傷が無いので、仕方なく奈良県警の司法解剖では後ろから撃たれたことにしたのですよ。これでは公判維持は絶対に無理
藤原種継やその叔父の藤原百川らと組んで第49代光仁天皇の后の井上(いのう)内親王と子供で皇太子の他戸(おさべ)親王失脚を画策したらしい、第五十代桓武天皇は、自分が信頼し朝政の中枢を担っていた種継が暗殺されたことに怒り、大伴継人(つぐひと)など関係者数十人を捕縛、ただちに処刑した。しかし、結局肝心かなめの確実な暗殺犯は見つからずじまいなので、藤原種継殺害に連座したと言うよりも、朝廷を牛耳る藤原氏4家との政争に敗れた結果らしい(★注、藤原家といっても決して一つではなく藤原不比等を祖とする京家、南家、式家、北家と同じ藤原一門で激しく主導争いの内部抗争を繰り広げていた)
しかし謀殺事件は、藤原氏に対抗していた大伴氏粛清に止まらず、早良(さわら)親王は第50代桓武天皇の弟で、皇太子の座にあったが、藤原種継暗殺事件の関係者あるいは首謀者の嫌疑をかけられ、一言の弁明もできないまま幽閉され、配流の途中、衰弱して亡くなったとされている。あるいは謀殺されたか?それまでも天武天皇(大海人皇子)系統の皇族男子が謀反や内乱の疑いで次々と死んでいて最後の男系天武天皇の末裔が早良親王で藤原種継暗殺に連座した不審な死により天武天皇の直系が死に絶える。
7月8日「消えた弾丸」安倍殺しの予行演習を用意周到、抜かりなく行っていた自民党茂木幹事長
たぶん、みなさんは知っているとは思うが、奇妙奇天烈摩訶不思議、何とも恐ろしい「消えた弾丸」安倍殺しの裁判が始まりそうにないが、弾丸とか弾道が特定されなければ、いくら山上哲也が「自分が殺しました」と言い張っても有罪に出来ないし、公判維持は無理
落ちこぼれ3流大学卒の安倍晋三は、高偏差値の理系エリート、ルーピー鳩山由紀夫と同じで大手メディアや有識者とは180度逆の「アメリカがウクライナのネオナチ親衛隊テロリスト集団を応援」したとの立場なので、安部晋三首相暗殺原因としては一番有力だが、実は唐突に起きたのが「統一協会」スキャンダルの数々
しかも、今回1年以上も生かさず殺さずダラダラと不真面目に続いていたウクライナ戦争がとうとう弾切れで「終わりにする」予定らしい。不真面目なウクライナ騒動の目的はアメリカ大統領選挙がメインで、ロバート・F・ケネディ・ジュニア出馬で情勢が大きく変化した。
極悪犯罪集団の統一協会の唯一の正しい意見が男女の区別なので、これは「消えた弾丸」安倍殺しの動機(一因)考えられる。男系DNAカルトの安倍殺しは誰も言わないが、もう時間がないので何とも致し方ない成り行きである。
我が日本国唯一の宗主国アメリカですが、多くの善良な市民が困っているのが、実はLGBT騒動のトランジェンダーの性転換云々。女性トイレ廃止は間違いなく治安維持に問題が起きて強姦が連発するし、もっと怖いのは性転換手術を思春期前の子供にまで拡大する野蛮な法律が民主党の牙城カルフォルニアに成立。子供の性器切除手術など普通の親たちは震え上がっています。甲殻類でもあるまいし、切り取れば二度と生えてきません。
晋と普
標的の安倍晋三元首相が殺されるまでは仲川ゲン奈良市長の不可解で不気味な「今年の一文字」(安倍晋三の「晋」の上にちょんちょん付き)に怒っていたネトウヨだが、7月8日「消えた弾丸」安倍殺し後には恐ろしさに震え上がり一切沈黙
2023年の大予言?仲川げん奈良市長の今年の抱負の一文字「普」(ふ)願望や目標とは異なり「抱負」は具体的計画が必須
安倍殺し(見せしめとしての公開処刑)では茂木 敏自民党幹事長の予行演習を周到に準備していたのです。しかも、殺害当日のガードレール内の右側には自民党奈良選挙区の佐藤ケイだけではなく安倍晋三のピッタリ後ろにはマスク姿(2023年の抱負、新年の一文字として前例が一切ない不気味すぎる「晋」の上にちょんちょん付き)の仲川げん奈良市長が控えていたのですから、警視庁SP(公安警察)奈良県警、自民党本部と県連。もちろんテレビや新聞など全てのマスコミ有識者は全員、「日本国のエスタブリッシュメント連中総ぐるみ」体制だったのである。アメリカ側の承認は確実だが警察や政府自民党が一糸乱れず暗殺を決行するには錦の御旗としての「愛子天皇の即位」実現が考えられる。
銃撃当日の様子を振り返る仲川市長(奈良市で)
誰よりも一番近い位置(殺された)元首相のほぼ真後ろにいた奈良市長「常識とはかけ離れた惨状が目の前に」
安倍晋三・元首相が奈良市内で街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、当時現場にいた奈良市の仲川げん市長は、14日の定例記者会見で、「常識とはかけ離れた惨状が目の前に広がっていた。世界を 震撼 させるような衝撃的な凶行が行われ、残念で、憤りを強く感じる」と当時を振り返った。
(抜粋)