![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/13/1bd8a716ca89d48df25791e39b716544.jpg)
永田町で〈いよいよ精神的に参り始めた“渦中”の木原官房副長官……〉と題された「怪文書」が出回った
木原副長官が“捜一取調官”実名告発報道でKO寸前! 弱気の岸田首相には「政権ブン投げ」発言の怪情報
「岸田政権の重要政策は木原さんがほぼ差配している状態です。『陰の総理』とまで呼ばれる存在で、現在の官邸は木原さんなしでは回らないといわれている。そんな“参謀役”を切れるのか。クビにすれば仕切り役がいなくなり、岸田総理は大ダメージです」(官邸事情通)
逃亡殺人容疑者を妻にした名門資産家の御曹司、エリート官僚出身の政権与党中枢の有望政治家の蹉跌(岸田文雄首相首席補佐官、木原誠二内閣官房副長官が実演するサスペンス劇場以上の危険すぎる愛憎劇)
過去には第二自民党と揶揄された政党は沢山あるが、維新の馬場伸幸代表の様に党首が自ら第二自民党だと認めたのは歴史上初めての大珍事である。
無茶苦茶な言いたい放題の暴言ババ代表は岸田自民党の分裂まで言及「組むとしたら、筆頭は菅義偉前首相でしょうね。」とべた褒めしている。しかも「統一協会」べったりでマスコミから批判されている萩生田光一政調会長の名前を出して「萩生田さんは安倍政権の中枢におられて、僕らの目標になる人でした。・・・・尊敬できる人です」と第二自民党(維新の会)では無くて第一自民党気分で喋っているのですから驚くやら呆れるやら。政党としての維新や岸田政権の末期と言うよりも、たぶん日本の自民党政権自体が既に賞味期限切れで御名御璽。御臨終なのである。
正体不明の遺伝子操作mRNAワクチン強制接種副反応の責任問題が浮上したら「運び屋なので責任はない」と平然とうそぶいた河野太郎ですが、触れるものが全部黄金になるギリシャ神話のミダス王の逆で、ワクチン担当やマイナンバー担当大臣を歴任する世襲議員河野太郎の場合は、触れたものは全部がウンコになる逆ミダス王
落としたりしたら大問題の大事なキャッシュカードには必ず暗証番号がある。
不携帯だと即違反になるので大切な運転免許証には顔写真がある。免許証にしろクレジットカードにしろ紛失したら即座に手続きが必要だし再発行も面倒だ。
しかし健康保険証には写真も暗証番号も無いし、再発行も何の問題もない
今回のマイナカードは、透明なプラスチックのカードケースがセットで送られてくるらしいのですから、我々一般市民の全員の常時携帯を前提に日本政府が制度設計したらしいのですよ。写真付きでしかも暗証番号付きのマイナンバーカードは落とした時の再発行手続きが、誰が考えても大変な苦労が予想される。
特に問題なのが暗証番号で、自分の生年月日や電話番号なら誰も忘れないが、間違いなく普通なら時間が経てば完全に忘れます。ウッカリ紛失したらトンデモナイ苦難が今から予想される仕組みで、直近の毎日新聞世論調査ではマイナンバーカードの不祥事続発で岸田内閣支持率が危険水域の20%台に落ち込んだ。
何故か不可解な「既視感」(デジャブ)
自民党名門派閥宏池会出身の岸田文雄首相の右腕(最側近)と言われる木原誠二官房副長官(エリート財務官僚出身の総理補佐官「安全保障、核不拡散」担当、衆議院東京20区で当選五回、53歳)に対する唐突感がある下半身「下ネタ」攻撃の深刻なスキャンダルが発覚するが、何故か180度逆に既視感を感じる不思議な代物。
公安(政治)警察が牛耳る日本の警察組織の闇
北村滋や中村格公安警察主導の安倍内閣時代のTBSテレビのワシントン支局長「安倍お友達記者」山口敬之のしおりさん準強姦もみ消し疑惑とソックリ瓜二つ。別々に生まれた一卵性双生児である。2019年12月18日 | 政治 日本版ヒムラーSS長官(^_^;) 北村滋NSS局長の悪事
(既視感)
「私は、ただ真実が知りたいのです」会見で涙ぐむ安田種雄さんの父親
木原誠二官房副長官 妻の前夫「怪死」事件…再捜査を求める遺族の涙と“陰の総理”への不信感
2023/07/21 日刊ゲンダイ
週刊文春が3週連続で詳報した木原誠二官房副長官の妻の前夫・安田種雄さん(享年28)の不審死事件では、司法記者クラブで遺族が所轄の大塚署に再捜査上申書提出。種雄さんの父親(70)は嗚咽まじりに「テレビ局や新聞社の皆さまには、この事件に関心を持って広く報じていただきたい」と大手メディアに呼び掛けた
2006年4月、自宅でナイフを頭上から喉元に刺した失血死。警察は当初、自殺と判断したが、父親は動機が見当たらず、現場の状況に不審点を抱いた
「右太ももの20~30センチ先には細長いナイフがきちんと置かれていました。傷は喉元から肺にまで達していた。自分をそんなふうに刺した上で足元にナイフをきちんと置いてから絶命することがあり得るでしょうか」(第一発見者の父親)
12年後の18年4月、警視庁捜査1課が再捜査を開始したが1年足らずで突然捜査縮小。以降、遺族への警察からの連絡は途絶え足取りの手がかりとなる本人の携帯電話も返してもらえていない。
事件当時夫婦関係が悪化。離婚の話が出ていた。妻は後に銀座のホステスとなり、14年再婚。その再婚相手こそ岸田首相の側近で「陰の総理」と称される木原誠二官房副長官
文春は、木原氏妻が再捜査時に事件の重要参考人として事情聴取や家宅捜索を受け、木原氏の愛人が、木原氏本人から「俺がいなくなったらすぐ(妻が)連行される」と聞かされたことを知人に打ち明ける音声もネットに公開した。
妻の父は警視庁の警察官。加えて木原氏の家族ということで妻に対する捜査のハードルが上がった──文春の見立て
会見では種雄さんの遺族も、妻への不信感をにじませた。
父親は遺体発見後に警察に通報、捜査員が駆けつけるまで現場で妻と幼かった子ども2人と顔を合わせなかった。事件当日、警察署にいた妻の兄に「嫁はどうしていますか」と尋ねると「今、事情聴取を受けている」と聞かされた
「種雄は自宅に1人でいたと思っていたら、後に捜査員から『(嫁は孫と)隣の部屋で寝ていたと供述している』と聞かされてビックリ。思わず捜査員に『(孫たちは)生きていますか』と聞き返したほどです。隣の部屋は種雄の遺体が見つかった部屋から狭い廊下を挟んで1メートルくらいしか離れていない。隣の部屋のドアは閉まっていたので、まさか(嫁と孫が)いるとは思わなかった」(父親)
その後、妻から遺体を引き取らないと電話があり、母親が「せめて葬式には孫を連れて線香の1本でもあげに来てください」と告げると、電話はプツリと切れ以来、孫2人には会えていない。
「事実無根ではありません 皆の前で説明して欲しい」
木原誠二官房副長官は文春の個別の質問に対し、一括して「事実無根」と全面否定(回答拒否)。文春記事を〈史上稀にみる人権侵害〉として刑事告訴を行うと弁護士が書面を提出
文春の記者が司会を務めた異例の形の会見には、50人超の報道陣が詰めかけた。クラブに加盟する大新聞・TVの記者も参加していたが、会見の模様を詳細に報じる大手メディアは皆無に等しく、黙殺状態だ。このままでは遺族の無念は晴れない。
(抜粋)
木原誠二官房副長官と本妻の超ド級「未解決事件」はヘタな推理小説より面白い
女性は若い頃一度結婚。夫と2人の子どもに恵まれたが夫の友達で10歳年上の男と不倫。彼女は子どもを連れて家を出て不倫相手と一緒にいる彼女を、離婚することを承諾して、家に連れ戻した翌日、夫が無残な姿で自宅の居間で死んでいるのを、実父に発見された。彼女は警察に、隣の部屋で子どもといて「寝ている間に夫が死んでいた」と供述
だが実父は、ナイフで頭の上から喉元に向かって刺した自殺の仕方が不自然。息子の太ももの右に細長いナイフがきれいに置かれていたことにも疑念を抱く。
警察は遺体から覚醒剤が検出されたことから、「覚醒剤乱用による自殺」として処理しようとしたが、遺族が納得しないので「未解決の不審死事案」とした。
その後、彼女は美貌を武器に銀座の夜の蝶になり元財務官僚で有望な自民党代議士と恋仲になり、妻の座に
だが、事件から12年後、コールドケース(未解決事件)を掘り起こしていた女性刑事が、この事件を洗い直し、自殺というにはあまりに不自然なナイフの血の付き方に疑問を抱く。捜査幹部も、「当時、なぜこれを自殺と見立てたのか?」と、捜査を開始することを命じた。
彼女と不倫していた男が、事件当夜、彼女の家に向かっていたことがNシステムで判明。この男は「覚醒剤取締法違反」で逮捕され、宮崎刑務所に収監中だったが、「当夜、彼女から電話があり、夫婦喧嘩しているうちに夫を刺して殺した」と聞かされたと告白した
供述によって、特命捜査対策室特命捜査第1係を中心に30人以上の精鋭が集められ、彼女の実家をガサ入れし、彼女が暮らしている政治家の家に踏み込んだのである。
官房副長官の木原誠二は自民党の政調副会長兼事務局長という要職。捜査員は彼女に任意同行を求めたが、“影の総理”とまでいわれる夫に配慮し、後で出頭してもらうことにした。だが、彼女は「記憶にない」というばかりだった。
それから1カ月後、突然、捜査員たちはこの事件から外されてしまうのである。捜査員は、「不倫相手の供述があって、亭主が自民党の実力者でなかったら逮捕できる。だが、殺人容疑で彼女を逮捕して、自白も取れずに起訴できませんとはいかない」とほぞを噛むのである。
しかし、この夫には本妻と同じ元ホステスの愛人がいる。自宅が家宅捜索に入られた後、その愛人に「俺がいなくなったらすぐに妻が連行される」と語った音声記録が発見されている。果たして、女性刑事は巨大な権力の壁に挑み、状況証拠はあるが、ほとんど物証のない難事件の真相を明らかにすることができるのだろうか。
(抜粋)
(「週刊現代」「フライデー」元編集長・元木昌彦)
しょせん、週刊誌ネタ?=山田孝男
首相の右腕・木原誠二内閣官房副長官(53)をめぐる「週刊文春」(7月13日号)の報道でSNSが沸き立つ一方、新聞・テレビはほぼ沈黙を続けている。
政界が平静なのは「しょせん、週刊誌ネタ」とタカをくくる向きが多いからだが、文春の暴露は詳細にわたっており、簡単に退けられる内容ではない。
◇
「週刊文春」は6月22日号以来、6週連続で愛人問題など木原のプライバシーを暴いているが、最も衝撃的な暴露が、木原夫人は殺人事件の重要参考人だった――という7月13日号(6日発売)だった。
以後、「週刊文春」の発売日ごとに松野博一官房長官の記者会見で質問がなされ、松野は「お答えする立場にない」「コメントは控える」を連発。松野の口ぶりには「しょせん、週刊誌ネタではないか」と内心憤る響きがあった。
政府自民党に一番近い政治記者として有名な毎日新聞山田孝男特別編集委員
しかも極最近に、毎日新聞社は「オフレコ」発言を大々的に暴露して岸田文雄首相のスピーチライターだった最側近のキャリア官僚の首を取った実績があるのですから不気味。菅義偉官房長官を真似て「お答えする立場にない」「コメントは控える」を連発しても逃げ切れないが、しかし、木原誠二内閣官房副長官(53)更迭だけでは済みそうにもない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e0/364439502858d8c72dbce159121500a1.jpg)
鳩山由紀夫元首相 ウクライナに「現状認めて戦争終える」道を勧める ネット反発「力による変更認めたいと」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/85/ec93d2982709c53505a3d6a6dbdddb67.jpg)
鳩山由紀夫元首相が25日、ツイッターを更新。ウクライナに「とにかく現状を認めて戦争を終える」道を進めた。
「孫崎享氏によれば、ウクライナ戦争を終える時は、【1】ロシアが侵攻する前に戻すか、【2】とにかく現状を認めて戦争を終えるか、しかないが、【1】はもはや不可能。」と元外交官の孫崎亨氏の分析を記した上で自身の見解をつづった。
「【2】はゼレンスキー氏には呑みにくいと思うが、それによって1300万人ものウクライナ人が故郷に戻れるのだ。大局的な判断をしていただきたいと願う。」
この書き込みには「なぜ【1】が不可能なの」「【1】しかないんだって」「小国は大国に攻められたら言うことを聞くしかないということ」「力による変更を認めたいと。」などと否定的なコメントが並んだ。
唐突に78年前に先祖返りした日本の全メディア
日本では岸田内閣を筆頭に野党やマスコミ有識者などほぼ全員が「ウクライナ必勝しゃもじ」「勝つまで戦え」との78年前の「玉音放送」以前の「本土決戦」「一億玉砕」と同じ状態になっていた。
まさに狂気であるが、自分たちがアフガニスタンのタリバンと同じ発想だとは気が付いていない大馬鹿者。あるいは戦争での大量殺人に手を貸すヒトデナシの何れか、あるいは両方である。(★注、今までなら今回のような場合には善悪とか正誤以前に「先ず停戦」「和平交渉」が大人としての一般常識だったが、去年の2月24日以後は総バイデン化で全員が集団痴呆症に陥ったのですから呆れるやら驚くやら)
1945年8月15日『玉音放送』で自決した阿南惟幾陸軍大臣
ドイツ降伏3カ月後の対日参戦とのヤルタ密約で8月9日未明にソ連赤軍が対日参戦する。ソ連参戦を知った日本は即座に御前会議を開催。翌8月10日連合国にボツダム宣言受諾(無条件降伏)を通告したが『玉音放送』まで隠したので5日間も一般市民は終戦を知らなかった。
ポツダム宣言受諾後の8月11日の全国紙第一面の一番目が(現上皇の)明仁皇太子の大きな写真付きの『戦局に深く御関心』、次が下村宏情報局総裁の『一億困苦を克服、国体を護持せん』、阿南陸軍大臣の『死中活あるを信ず』(全軍将兵に告ぐ)だった。
下村宏情報局総裁も阿南惟幾陸軍大臣も、一見すると徹底抗戦を呼びかける内容に思えるが、実はすでに連合国側には日本敗北は通告した事実を『それとなく誰にも分からないように知らせる』内容だった。
内容的に全く同一だったのである。
唯一の違いとは、下村宏内閣情報局総裁の方は日本の敗戦(無条件降伏)理由が原爆とソ連軍の参戦の二つで、阿南惟幾陸軍大臣の方はソ連軍参戦の一つだけだったことぐらい。2018年11月18日 | 社会・歴史 日本降伏から5日後の玉音放送
6月17日「ウクライナ即時停戦」でロシアを訪れた南ア大統領などアフリカ7カ国首脳に、1年以上も前の去年3月即時停戦交渉でウクライナなど関係国全員が調印したイスタンブール和平合意文章を示すロシアのプーチン大統領。
アメリカ軍は「玉音放送」前日の8月14日にも在庫一掃バーゲンセールの様にB29戦略爆撃機による絨毯爆撃で破壊と殺戮の限りを尽くしていたが我が日本国は「玉音放送」5日前の8月10日に無条件降伏していたのである。ウクライナも同じで去年3月末の時点で停戦合意で決着していた 2023年06月24日 | 存在脅威管理理論 社会の三大要素(^_^;) 相互の信頼と信用と依存
オデッサにミサイル攻撃、大聖堂も破壊
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/13/2f746833a28948de4117ea3e41a753a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8a/a4055b5458ca30aae515d14b6e2a1e73.png)
【アベ友学園26】保守の会会長松山昭彦のFacebook上で「国会議員になる前の稲田朋美先生は塚本幼稚園の顧問弁護士」と書いている。イナダは国会で「(籠池氏の事は)聞いたことはありますけれど、その程度でございます」と答弁。説明すべき。2017年03月06日 | 政治 安倍お友達幼稚園
損保ジャパン問題報道の少なさ
2023年7月26日 (水)植草一秀の『知られざる真実』
ビッグモーター社の事案が報道されているが、当局は刑事事件としての捜査を行うべきだ。
森友学園理事長だった籠池泰典氏と妻は森友学園の小学校建設計画に関連して国、大阪府、大阪市などから補助金を騙し取ったとして詐欺罪で実刑判決を受け籠池夫妻は現在服役している。
(抜粋)
経済学者植草一秀の今回の指摘は当然で、詐欺罪の主犯は唯一警察が逮捕した籠池夫妻ではなくて、10億円の国有地をタダ同然の安値で払い下げた財務省が主犯。同じくビッグモーターの事案の保険金詐欺では損保ジャパンが主犯でビッグモーターの方が従犯である。ただし、植草記事ではタイトルにあるだけで記事の中身は一切損保ジャパンには触れていないのですから残念ながら腰が引けた大手マスコミと五十歩百歩
兼重宏行オーナー長男で新社長だったMBA取得者の宏一自身が損保ジャパンに所属していたし、しかも損保ジャパンから37人もの出向者を抱えて二人三脚で組織ぐるみで保険金詐欺に暴走していた共同正犯。ビッグジャパン単独でできる犯罪ではない。
スティーヴン・キングのホラー小説『痩せゆく男』によると呪いや祟りは単独では成り立たず、必ず被害者と加害者双方の共同作業として成立する
因果は巡る糸車 女装被害者が加害者で、加害者が性犯罪の被害者(陰惨な復讐劇?)
すすきの首無し事件のアッと驚く大展開(被害者は大手メーカー勤務の女装連続強姦魔???)
数年前に撮られた女装姿のAさん。
わざと騒動を起こす心算なのか、驚くことに週刊新潮最新号(8月3日号)の新聞広告では「ぼかし」無しの鮮明な女装姿を使っている無茶苦茶(★注、精神科医夫婦と娘が逮捕されるまでマスコミは本名の「浦仁志さん」だったが現在は年齢だけで匿名Aさん変化している)
〈札幌すすきの・首切断逮捕〉動機は不同意性交⁉「瑠奈は男が大っ嫌いなんさ。相手が女装してたから油断してホテルに…」祖父が語った顛末と逮捕当日の浩子容疑者との電話「2度と現れないと言ったのに現れたから…」
配信 集英社オンライン
出会ったのはカラオケなのかディスコなのか、そういうところ
Aさんは「女性」として瑠奈容疑者に近づき、安心させた後、突然ひょう変した可能性がある…修容疑者の父であり、瑠奈容疑者の祖父がそういった趣旨のことを証言した。
「瑠奈は結婚もしたことないし、男が大っ嫌いなんさ。私が知る限り家族以外の男に気を許してるのを見たことないからな。そういう特殊な性格を持った子なんだ。そうだよ、瑠奈は襲われてるんだよ。相手が女の格好してたから瑠奈は女だと思ってたの。それで2人でいいところあるから行こうって言われてラブホテルに入って、入った途端に相手は男になったわけさ。出会ったのはカラオケなのかディスコなのか、そういうところだと聞いてます」
「俺は2人に『なんでそのときに警察に言わなかったんだ』と厳しく言ったんだけど『本人がもうやらん、二度と姿を現さんって言うから表に出さず自分たちで決着つけた』と。修も奥さんも、それで安心してたんだろう」 しかし、Aさんはこの約束を反故にして瑠奈容疑者に再び連絡をとってきたという。 ♯3でも報じたが、女装愛好家のAさんは通っていたすすきのの“特殊”なバーでトラブルを起こしており、出入り禁止の処分を受けるなど“界隈”では有名人だった。瑠奈容疑者は、そんなAさんに恨みをもっていたと思われる。
週刊文春は松本清張の世界のようなエリート政治家の妻になった逃亡殺人犯、同じ日の週間新潮は横溝正史と「統一協会」機関紙世界日報の世界で、すすきの首無し女装強姦魔の殺しを隠蔽した共産党系医師
世も末
到底正気とは思えない週刊新潮の新聞広告で、本当に女装変態男による強姦被害が事実で、しかも元々被害女性に精神障害があれば二重に実名や顔写真報道の週刊新潮はアウト。(★注、この週刊新潮の広告画面の一番左側が首無し女装男の浦氏、その右横が逮捕された性被害者の女性と父親の精神科医 オワタ\(^o^)/
マイナカードに木原疑惑で支持率低下しているこの時期に渡りに船とばかりに騒ぎ立て、有権者の目をそらす。
相変わらず姑息な手段に嬉々として追従するクソメディア。