『「ラビオ君半端ないって」北海道のタコ、3戦全的中』 2018年6月29日 日刊スポーツ
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、北海道小平町の漁師阿部喜三男さん(51)が、日本代表の勝敗をミズダコ「ラビオ君」に占わせ、3試合全て的中して注目を集めている。インターネット上では「ラビオ君半端ないって」などと大反響。阿部さんは「まさか全試合を当てるなんて」と驚いている。
ラビオ君は19日に小 . . . 本文を読む
ブルーリボンバッジを胸元に着け握手するマティス米国防長官(左)と安倍首相=6月29日、首相官邸 (わざわざ安倍晋三がツイートしたと記事ではなく『見出し』で報じる産経新聞の意地悪)
『安倍晋三首相が青いバッジで米長官と握手 写真をアプリに投稿 拉致問題解決「日米同盟の強固な絆」』2018.6.29 産経新聞
安倍晋三首相は29日、官邸で会談したマティス米国防長官とそろって拉致問題解決を願うブルー . . . 本文を読む
(日本サッカー協会の公式サイトより )ワールドカップイタリア大会(1990年)のアジア地区予選で選手たちが着た赤いユニフォーム
優勝者の国旗掲揚や国歌斉唱のあるオリンピックのような出場選手が所属する国家を強調するセレモニー類が一切ないFIFAワールドカップ。(サッカーでは人種や民族、国家などの差別に敏感で厳罰。試合前に行われる1分間の国歌斉唱だけ。オリンピックとは違い試合が終わったあとに国家が出 . . . 本文を読む
分断差別の歴史を超えて和解へ 『生き抜け、その日のために 長崎の被差別とキリシタン』2016年5月12日Christian Today
本書のあとがきで著者高山文彦氏はこう書いている。「キリシタンと被差別民の相克、すべてを焼き払う原爆の悲惨、そうした辛苦の運命を生きてきた長崎という特異な都市の歴史において、静かな祈りのように重ねられてきた『その日』を願う人びとの粘りづよい生きかたを私は記録 . . . 本文を読む