余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がん治療「先人=先輩+專人」に学ぶ

2018-01-24 10:24:51 | 余利思考
先人に学ぶ・・・

大切にしてきた、している言葉
最近は、がん患者会を関心を持って見る時
この言葉が、気になり頭をよぎる

先人≒「先輩」+「專人」の二つで考える
最初の「先人≒先輩」は、がん経験者に教えられる
先輩患者に学び、大いに利用すればいいと思う

次の「先人≒專人」は、医療関係者に寄り添うこと
医療関係者は、患者を前にして最適医療を目指す

患者は、最適患者を目指せばいいと思おう
医療関係者から、「最適患者」とはどんな患者だろう
最適医療者&最適患者=最適対人関係の形成をする
さらに、最適対人関係のためのあり方は・・・

だから、
先輩患者の「良かった経験」「課題的な経験」情報に学ぶべき
その上で、医療者がめざす最適医療を受け止める理解力に努力
患者側、医療者側、双方にあるべき姿があっていい
治療・療養活動の目指すところ=目的・目標を共有すること
共有されることで、その役割に納得感で向かうことが大切