余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

肺がん抑制か?受動喫煙防止

2018-01-26 10:05:09 | 余利思考
見える化が治療をすすめる現代

受動喫煙防止は大賛成できる
自分は、両親が二人とも喫煙者でした
父親は、痴呆症でタバコの吸い方も忘れてなくなった
更に、自身も若い頃からの喫煙者でした

そして
19年前から禁煙しましたので安心していたところ
禁煙20年目にして肺がん発症でガッカリ

最近では、煙がでない、匂いがないタバコ
職場スタッフの喫煙者が気にして努力してるのが見える

見えるところは、それぞれが考動していることがわかる
今では、喫煙者は少数派でかたみが狭い・・・
喫煙者たちも、状況を読むようになっている

非喫煙者が多い時代に店内禁煙を議論、法制化
愛煙家🚬の気持ちにも寄り添って良い策はないものか

個人の意思で愛煙家になって
やめられなくて、保険適用での禁煙には違和感が・・・
自分で始めたタバコ、責任をもって自分でやめろ!

受動喫煙より、もっと見える化すべきところが
もっと取り組むべきことがあることを、学ぶべきだろう