はるらんまん 3人娘と生活…その後

日々思ったこと、感じたことを3人娘の母として...、日記のように適当に書いてます!! 55歳で再婚! 

ことば

2010-06-22 00:59:10 | 徳永英明さん

言葉ってどんな日も

心を一つにしてくれる大事なものだよ

やさしさを忘れずに

あなたに語りかけていたいどんなときも     『ことば』by徳永英明

。。。

今回でブログの記事、100件

おめでと~~う パチパチパチ…

いっぱい書いたね~~、

2月から始めて、100回も…。

あんま覚えてないけど…(笑)

キリがいいので何を書こうかと思ったけど、

やっぱ徳永さん関連の記事で

。。。

まず、本日、10月17日米子コンベンションセンターのツアーチケット、

SSシート当選の手紙が着たぁ~~

いや~よかった、よかった 

これで間違いなく、生きていれば徳永さんに会えます

おめでと~~う

。。。

3、4年前の話!!

事務のパートで長く勤めていた私は、

ある日突然、上司から他部署へ出向との告知を受ける

他部署の人数が足りないとのこと。

まったく解からないところから勉強し、資格を取り、

その部署で1年頑張った。

で、 またある日突然、その部署の閉鎖

その部署の採算が合わないからやめるとの事

で、、  …解雇

3人の娘たちはまだ学生で、

今までより収入が減る訳にもいかず、

失業保険をもらいながら必死に仕事を探した。

40を過ぎてからの職探しはなかなか困難で、

パートは時間の短いものばかりだし、

正社員は30までと書いてあるものばかりだった。

履歴書を送っただけで、何件も不採用の通知が来た。

面接を受けても、受けても、仕事は決まらなかった。

失業保険が切れるギリギリの所で、

今の職場に採用された。

20代の人と同じように試験を受け、

研修を受けた。

研修も大変だったが、何度もある試験が辛かった

自分の能力の無さに打ちのめされた

向いていない…と何度も思った。

逃げたい衝動と、後がない、辞めれない状況で、

精神的に追い詰められていた。

なかなか眠れず、ずっと頭の中では研修での勉強と

試験の事でいっぱいいっぱいだった。

辛かった

(研修終了後、めまいで歩けなくなり、過労と診断され、入院!!!点滴を受けた…)

その時、心の支えにしたのは

PURISM vol.37の徳永さんの言葉

P1020042

携帯で写メをとり、

いつでも見れるようにした。

PRISMに載っている言葉を拾い上げた。

負けないぞ

負けそうになったら

笑え ワハハハ 英明   ***『PRIZM vol.30』

な~んも考えん

そこに恐れがあるなら

心の中にかかえずに

くだらない事だと

許してしまえばいい…

楽に生きんとな  英明 ***『PURIZM vol.33』

恐れ 怒り

悲しみ 悩み

どう手放す?

深刻にならないで

僕と君の未来を

いま 心に描こうよ 英明 ***『PURIZM vol.36』

 不安はあるさ

 負けそうな時もあるさ

 泣きたい時もあるさ

 ぼやきたい時だってあるさ

そんなもん知るかい!!

 カンペキな奴なんかおるかいな

 重箱の隅をつつくよりも

 自分を自分が一番愛してあげれば

 ええんやって

不死鳥の德  ***『PURISM vol.38』

 それとvol.46の手のひらの写真…

いつでも、心が折れそうなときは

ロッカールームに行って、

携帯を開いた。

徳永さんが頑張ってる。

私も負けないように頑張ろう…と

徳永さんの『ことば』で、

今がある

いつも徳永さんに力をもらえる。

心から ありがとう