読了しました
「終の住処」 磯崎憲一郎
第141回芥川賞
お互い30歳過ぎての結婚。子供ひとり授かるが仲は良くない。
夫は朝から夜遅くまで仕事。息抜き(?)に浮気しばしば
11年間、会話がなかったというのに
最終的には家を建て終の棲家に・・
併録 「ペナント」
何処かに落としたボタンを探す話だが自分の未来だろうか?
何を伝えたいのか分かりにくい話でした。
芥川賞の本は文学的なので好んで読まない。
理解しがたい本が多い。
この本も初めはすらすら読めていたが
途中から意味不明さを感じました。
散歩道の花
Yさんは何処に行くのも車
椎間板ヘルニアと言われて約5年
最近、痛みが酷くなった模様
「毎日歩くので付き合って欲しい」
と
歩く距離は1㎞ぐらいでしょうか
それも花を撮りながら・・・
全然、歩かないよりは良しかな?
(撮ってもブログに載せないよ)と
心の中で思っていたけれど・・・
心根のやさしい私は載せました。
タチアオイ
アサガオ
ノーゼンカズラ
フヨウ
キバナコスモス
ブラシの木
ご覧いただきまして
ありがとうございます
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