桜咲く3月30日に訪れた
循環器呼吸器病センター
その時ずっとお世話になるなんて
夢にも思わなかった。
「息が止まりそうになった事が
階段を登り切った時2回あった」と
告げると即、紹介状を出してくれた
主治医の先生
2021年から2年間の経過状況を
私事ではありますが資料として
ここに記して残したい。
2021年
4月6日・・・CT検査 心臓エコー
4月8日・・・6分間步く検査
4月13日・・・心臓は異状なし
4月21日・・・循環器科から呼吸器科へ
4月28日・・・血液 CT X線の結果
間質性肺炎と診断
7月13,14日・・・入院する
気管支内視鏡検査をする
原因は分からずカビか鳥??
9月22日・・・KLー6の数値が
788u/ml
※正常値は500u/ml以下
9月30日~10月8日・・・入院
ステロイドパルス療法
※ステロイド剤を点滴投与2日間
2022年
2月2日・・・難病受給者証が届く
※KLー6の数値が安定しているので
2ヶ月毎に血液、X線検査
2023年
2月15日・・・主治医の先生から元いた所に戻ると言われた。
死ぬまで診てもらう先生と思っていたので突然の事で言葉を失った。
最初の頃は病気の説明をしてくれず若いこの先生で大丈夫だろうか?
他の先生に変えたいと思った。
「心配なので私が付き添いたいが〇曜日は都合が悪いので」とYさん
「別の日に特別に診ます」と先生。
ここまで言われるとこの先生に託すしかないと思った。
質問した事には正直に答えてくれる。説明もしてくれる。
この先生はこちらから聞かなくちゃダメなんだと言う事が分かった。
信頼できる一生の先生と思うようになっていたので残念です。
「残念ですが・・・」と言ったのは先生。
私はショックだったせいかYさんが傍にいたせいか何も言えなかった。
いつもの通り「ありがとうございました」でした。
今度の先生もイケメンで背の高い先生だったら良いなぁ~と願う。
クリスマスローズが咲きました。
多弁八重咲き
ダブル白
ニガー 原種系
ご覧いただきまして
ありがとうございます
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます