お昼は近くのピザレストランでジュースとピザを食べました(2人で26.50ユーロ)
日本人に優しすぎる町でした
お土産屋さんの前には客引きがいて、日本語で、「ミルダケ、ミテネー」って全員に言われるよ。
客引きがいない方が、恥ずかしがりな日本人は見やすいかも・・・・。
「シラカワゴウ、シラカワゴウ」と言ってるところで、買い物をしました
「バルコニーに上がって写真とっていいよ~」と言うので、お店の中へ入って行き階段を上がり、とんがりお屋根の写真を撮りました。
写真は、ネイングレンゼというトイカメラで撮影しました。
そして、ここのお土産屋さんはなかなか説明上手でした。私はとんがりお屋根の鍋つかみ(草木染らしいです。)と、自分用にとんがりお屋根のお家のミニチュアを買いました。このミニチュア、他のおみやげ物屋さんの外に出てる1ユーロで売られてるのは中国製だそうです。こんな辺境の地まで・・・そうなんだ~。あと、マグネットは世界共通、中国製だそうです。私、各地のマグネット集めてたのに今回は、それを聞いて買うのを止めました。すごいよ中国。
あと、白い石を使ったミニチュアは安くて、ここのは、昔の石材を使用してるそうです。オーナーがとても日本大好きで、白川郷まで行ったそうで、写真を見せてもらいました。私だって、白川郷行ったことないのに・・・いいなぁ
同行人もここで、お土産買えて満足してました。彼女は自分でプリザーブドのお花をアレンジして、このお家のミニチュアを添えてプレゼントしたそうです。すげぇそりゃ、喜ぶよ・・・
あとは、日本人のようこさんのやってるお土産屋さんに入りました。彼女の話術がすごい軽快で良いです食いしん坊な私達は、いろいろ買ってみました。アルベロベッロにとても詳しく、電車で1駅にあまり日本人には知られてない綺麗なところとかの話をしてくれました。興味がある方は、ようこさんのお店に行ってください。なんだか元気になれるお店ですようこさんは、マッサージ師さんが来るとなお嬉しいとのことです(この辺はマッサージしてくれる人がいないらしい・・・)。
あと、美味しいアイスのお店も教えてもらいました。季節のフルーツがお奨めで、今の時期は桃って言われて地図を書いてもらい、早速食べに行きました(1.5ユーロ)
アイス屋さんも、とても面白くて、
「ぺスカ!」って言ったら、「違うよ。」と言われ、え?ぺスカじゃないの?と、オロオロしてると、「モモ!」と日本語で言われました。ちなみに「フィコは日本語で何ていうの?」と聞かれて、「イチジクだよ。」と言うと、難しくて発音しづらそうでした。「ディフィチーレ!(難しいお)」と言うと、苦笑いしてました。ちょっと勝った!
そして、桃アイス美味いアイスというより、桃という感じでした。果肉が~。こんなに美味しいアイス食べたの初めてでした
そして学んだのが、イタリアのアイスは何処で食べても美味しいんですが、業者から運ばれてくれるものより、そのお店の手作り品が美味しい!!ハンドメイドって書かれてるので、すぐ分かると思います。
可愛いおみやげ物屋さんが多いです。
夕飯も近くで食べました(2人で34ユーロ)味は普通(笑)
トゥルッリの一軒家ホテルに戻って、眠るのに戸締りをしたら、全ての窓に木の扉が付いてて、全部閉めると朝日も入らないくらい真っ暗になる・・・・朝起きれるかしら?泊まってみないと分からないことって、あるんだな~と思いました。
日本人に優しすぎる町でした
お土産屋さんの前には客引きがいて、日本語で、「ミルダケ、ミテネー」って全員に言われるよ。
客引きがいない方が、恥ずかしがりな日本人は見やすいかも・・・・。
「シラカワゴウ、シラカワゴウ」と言ってるところで、買い物をしました
「バルコニーに上がって写真とっていいよ~」と言うので、お店の中へ入って行き階段を上がり、とんがりお屋根の写真を撮りました。
写真は、ネイングレンゼというトイカメラで撮影しました。
そして、ここのお土産屋さんはなかなか説明上手でした。私はとんがりお屋根の鍋つかみ(草木染らしいです。)と、自分用にとんがりお屋根のお家のミニチュアを買いました。このミニチュア、他のおみやげ物屋さんの外に出てる1ユーロで売られてるのは中国製だそうです。こんな辺境の地まで・・・そうなんだ~。あと、マグネットは世界共通、中国製だそうです。私、各地のマグネット集めてたのに今回は、それを聞いて買うのを止めました。すごいよ中国。
あと、白い石を使ったミニチュアは安くて、ここのは、昔の石材を使用してるそうです。オーナーがとても日本大好きで、白川郷まで行ったそうで、写真を見せてもらいました。私だって、白川郷行ったことないのに・・・いいなぁ
同行人もここで、お土産買えて満足してました。彼女は自分でプリザーブドのお花をアレンジして、このお家のミニチュアを添えてプレゼントしたそうです。すげぇそりゃ、喜ぶよ・・・
あとは、日本人のようこさんのやってるお土産屋さんに入りました。彼女の話術がすごい軽快で良いです食いしん坊な私達は、いろいろ買ってみました。アルベロベッロにとても詳しく、電車で1駅にあまり日本人には知られてない綺麗なところとかの話をしてくれました。興味がある方は、ようこさんのお店に行ってください。なんだか元気になれるお店ですようこさんは、マッサージ師さんが来るとなお嬉しいとのことです(この辺はマッサージしてくれる人がいないらしい・・・)。
あと、美味しいアイスのお店も教えてもらいました。季節のフルーツがお奨めで、今の時期は桃って言われて地図を書いてもらい、早速食べに行きました(1.5ユーロ)
アイス屋さんも、とても面白くて、
「ぺスカ!」って言ったら、「違うよ。」と言われ、え?ぺスカじゃないの?と、オロオロしてると、「モモ!」と日本語で言われました。ちなみに「フィコは日本語で何ていうの?」と聞かれて、「イチジクだよ。」と言うと、難しくて発音しづらそうでした。「ディフィチーレ!(難しいお)」と言うと、苦笑いしてました。ちょっと勝った!
そして、桃アイス美味いアイスというより、桃という感じでした。果肉が~。こんなに美味しいアイス食べたの初めてでした
そして学んだのが、イタリアのアイスは何処で食べても美味しいんですが、業者から運ばれてくれるものより、そのお店の手作り品が美味しい!!ハンドメイドって書かれてるので、すぐ分かると思います。
可愛いおみやげ物屋さんが多いです。
夕飯も近くで食べました(2人で34ユーロ)味は普通(笑)
トゥルッリの一軒家ホテルに戻って、眠るのに戸締りをしたら、全ての窓に木の扉が付いてて、全部閉めると朝日も入らないくらい真っ暗になる・・・・朝起きれるかしら?泊まってみないと分からないことって、あるんだな~と思いました。