アウシュヴィッツの入口の前で、現地ガイドさんの所にバスツアーの皆が集まって、イヤホンを渡されました。
それにしても暑いです。30度越えです
歩きます


一番最初は、有名な『働けば自由になる』とドイツ語で書かれている門です。
日差しが強いです。

影もBが上下逆さまになってるのが、よく分かります。

食堂の前にパネルがあって、『音楽隊もいるので、この収容所は酷いことしていませんよアピール』です。
今回のガイドさんは男性で、アウシュビッツという場所もあると思いますが、超ボソボソ喋っていて聞き取りづらかったです
ガイドさん
「・・・ここでの食事は1日1300~1700カロリー・・・・もちろん食べれない人もいました・・・・ダイエットにはちょうど良いかもしれません・・・。」
( ̄- ̄) シーン…皆、静かに聞いています。

結構人が多いです。でも日本人は少なかったです。

アウシュビッツの外観は、レンガ造りの古いドイツの街っぽい感じがしました。
でも、道は舗装されていないので、砂が靴に入るし、歩きづらいです。
建物の中に入ります


廊下にずら~っと、亡くなった方たちの写真がありました。
よく見ると女性も男性も皆、丸坊主です。
ガス室に送られる前に、髪の毛切られたんだと思います。
それにしても暑いです。30度越えです

歩きます



一番最初は、有名な『働けば自由になる』とドイツ語で書かれている門です。
日差しが強いです。

影もBが上下逆さまになってるのが、よく分かります。

食堂の前にパネルがあって、『音楽隊もいるので、この収容所は酷いことしていませんよアピール』です。
今回のガイドさんは男性で、アウシュビッツという場所もあると思いますが、超ボソボソ喋っていて聞き取りづらかったです

ガイドさん

( ̄- ̄) シーン…皆、静かに聞いています。

結構人が多いです。でも日本人は少なかったです。

アウシュビッツの外観は、レンガ造りの古いドイツの街っぽい感じがしました。
でも、道は舗装されていないので、砂が靴に入るし、歩きづらいです。
建物の中に入ります



廊下にずら~っと、亡くなった方たちの写真がありました。
よく見ると女性も男性も皆、丸坊主です。
ガス室に送られる前に、髪の毛切られたんだと思います。