夕飯を食べてホテルに戻ってきたら、
フロントの人に呼び止められましたが、早すぎて最初何言っているのか分かりませんでした。
フロント「スミマセン!!○☆△◇□○*○☆△◇□○*○☆△◇□○*で、○☆△◇□○*○☆△◇□○*~~こちらのミスです。お詫びとしてお部屋にワインをサービスしてあります。あと本日の夕飯無料です。」
私「(メ・ん・)?ん?ん?何言ってるのか分からないお。もう一度最初から言って。」
フロント「お客様がジャグジー付きのお部屋を予約されていたのに、こちらのミスで違うお部屋に通してしまいました。お詫びとしてお部屋にワインを置いてあるので、お飲みください。」
私「あ~。1ヶ月前に予約してたから、忘れてたよ。(あれ?夕飯のサービスがなくなってる・・・(苦笑)」
フロント「スミマセン」
私「気にしてませんよ。バスタブもあったし、良い部屋ですよ。」
お部屋に戻ると、ワインが置いてありました
しかし、ワインオープナーがありません。
なんだろう・・・ワルシャワでもワインを開けるのに一苦労したような・・・デジャヴ?
再びワインを持ってフロントに行きます。
私「ワイン開けて!!」
フロント「レストランへ行って開けてもらいましょう。」
あれ?デジャヴ?
フロント「あの・・・夕飯もサービスさせていただきたいんですが・・・。」
私「夕飯は今食べてきたから、いらないよ。」
フロント「明日の夕飯は?」
私「明日は、ワルシャワに行くんだ~。」
レストランで女性がワインを開けようとしてます
「ワインオープナー何処?何処?あ・・あった!!」
大丈夫だろうか・・・?
大丈夫じゃない!!変な風に開けようとしてる!コルクが途中で折れた!!www
慣れないのと、緊張のせいでしょうか、見事にコルクがボロボロになりました。
コルクまみれのワイン嫌だな~と思っていると、男性が来て無理矢理コルクを取ろうとしています。
いやいや、ないでしょ?と思ってみていると、デキャンタに注ぐみたいです。
逆さにしても、コルクが詰まっていて、一滴も出てこないです。
(;゜;ж;゜; )ブッ・・・・(笑いをこらえる)
コメディのお芝居を見ているような気分です。
レストランの人が諦めて、別のワインを持って来ました
レストランの人「古いワインだったので、スミマセン・・・。同じのはないんですが、南アフリカ産の大変良いワインです。」
最初のワインは、1999年だったんですが、それが古いワインなのか 詳しくない私には分かりません。
私は、ほとんど飲めないので、お部屋でお母さんが飲みました。
私「どう?」
母「・・・・・う~ん。」
渋みの強いワインでした。
フロントの人に呼び止められましたが、早すぎて最初何言っているのか分かりませんでした。
フロント「スミマセン!!○☆△◇□○*○☆△◇□○*○☆△◇□○*で、○☆△◇□○*○☆△◇□○*~~こちらのミスです。お詫びとしてお部屋にワインをサービスしてあります。あと本日の夕飯無料です。」
私「(メ・ん・)?ん?ん?何言ってるのか分からないお。もう一度最初から言って。」
フロント「お客様がジャグジー付きのお部屋を予約されていたのに、こちらのミスで違うお部屋に通してしまいました。お詫びとしてお部屋にワインを置いてあるので、お飲みください。」
私「あ~。1ヶ月前に予約してたから、忘れてたよ。(あれ?夕飯のサービスがなくなってる・・・(苦笑)」
フロント「スミマセン」
私「気にしてませんよ。バスタブもあったし、良い部屋ですよ。」
お部屋に戻ると、ワインが置いてありました
しかし、ワインオープナーがありません。
なんだろう・・・ワルシャワでもワインを開けるのに一苦労したような・・・デジャヴ?
再びワインを持ってフロントに行きます。
私「ワイン開けて!!」
フロント「レストランへ行って開けてもらいましょう。」
あれ?デジャヴ?
フロント「あの・・・夕飯もサービスさせていただきたいんですが・・・。」
私「夕飯は今食べてきたから、いらないよ。」
フロント「明日の夕飯は?」
私「明日は、ワルシャワに行くんだ~。」
レストランで女性がワインを開けようとしてます
「ワインオープナー何処?何処?あ・・あった!!」
大丈夫だろうか・・・?
大丈夫じゃない!!変な風に開けようとしてる!コルクが途中で折れた!!www
慣れないのと、緊張のせいでしょうか、見事にコルクがボロボロになりました。
コルクまみれのワイン嫌だな~と思っていると、男性が来て無理矢理コルクを取ろうとしています。
いやいや、ないでしょ?と思ってみていると、デキャンタに注ぐみたいです。
逆さにしても、コルクが詰まっていて、一滴も出てこないです。
(;゜;ж;゜; )ブッ・・・・(笑いをこらえる)
コメディのお芝居を見ているような気分です。
レストランの人が諦めて、別のワインを持って来ました
レストランの人「古いワインだったので、スミマセン・・・。同じのはないんですが、南アフリカ産の大変良いワインです。」
最初のワインは、1999年だったんですが、それが古いワインなのか 詳しくない私には分かりません。
私は、ほとんど飲めないので、お部屋でお母さんが飲みました。
私「どう?」
母「・・・・・う~ん。」
渋みの強いワインでした。