大きくなりすぎたロシアンセージを1/3ほどに切り戻しました。
とっても優しい紫の花をこんなにたくさん切り捨てるのには勇気がいりましたが、下にあるものが枯れてしまいそうで仕方がありませんでした。
まだ他に、コバノランタナも1/2に切り詰めました。
この子は落ちた種からもどんどん子孫を増やす逞しい植物です。
半分に切ってもすぐに元に戻ることでしょう。
みすぼらしい花を見られるのが辛いのか(いやいや私のうでです)ランタナの陰でかろうじて咲いていたミニバラ。
やっと陽があたります。
種をまくのが遅れて他所では花が満開の頃に定植したら、やっと咲きだしたひまわりです。
ルドベキアに似た、ヒマワリにも似た小さな花が咲き継いでいます。
奥の方に小さな花をつけるヒマワリが咲いているのが見えますでしょうか?
去年のこぼれ種から育った、背丈は大きなヒマワリです。
夏中咲き続けていました。
こちらはアゲラタムに似たフジバカマの仲間、ユーパトリウム コエレスティナムです。
強い花でよく増えます。
今年のホウセンカの花の後にはもうたくさんの芽生えです。
畑のお隣さん。
にっこり微笑で見守ってくれているような、そんな風に見えるんですが…。
作業を終えて帰るころ、夕方6時過ぎの外気温です。
まるで嘘のような数字に見えてしまいます。
涼しくなったものですね。
今日も一日が終わりました。
お疲れ様でした。
ロシアンセージ強いんですね。びっくり。
一度植えてみたいと思っていた花です。
こんなに大きくなるのなら 考えないと。。。
日が暮れるまでの作業 大変でしたね。
ゆっくりお休みくださいね。
豪邸に豪庭じゃないですか。
うちでも今日、やっと朝顔の蔓を剪定?しました。まだ少しづつ咲くのでごっそりは取り払えないのです。
我が家で唯一、朝、目を楽しませてくれる花ですから。
あったら下さい。
嬉しい限りです。
一度ご覧いただかなくっちゃあ。
草だらけの狭い畑ですよぅ。
アサガオさん、夏中を楽しませてくれたことでしょう。
あの花は活けていてもすぐパラパラとこぼれ落ちて困りものです。
庭で見るしかないものとばかり思い、持ち帰りませんでした。
今日いいお天気でしたから刈ったのは枯れてしまったかも…です。
でも切花には不向きです。
植わって咲いているのを見るしか…。
狭い庭に伸び放題になると切り込むしかなくて。
残念ですけどしかたありません。
もっと広い庭や畑ならいくらでも伸ばしてあげられるのにかわいそうですね、。我が家の花さんは。
うちなんか9月に入ると、めっきり淋しくなるのに。
マメにお手入れされると、花たちも応えてくれるのね。
ヒマワリさんは頑張ってくれてますけど・・・。
ハーブ類は強いですね。
サルビアの仲間のハーブは一年中咲いてくれてるみたいな気がします。
お彼岸が近づいてその仲間の蕾が咲く準備を急いでいるみたい。
黄色い彼岸花がチラホラ咲き始めました。
朝夕は日増しに爽やかになりました、ヤマボウシの実はオレンジ色で果肉は黄色をしています。熟すと地面に落下し、そのまま皮を剥いて生でも食べられますよ
果肉には小さな種がたくさん入っていて、味は甘く、よくマンゴーやバナナ、あけびの味に似ていると例えられます。
ぶつぶつした見た目から、食べられることをあまり知られていない果実ですが、庭に有るなら一度お試しあれ・・・(^。^)
ヤマボウシは熟すと落ちるのですね。
落ちたのを食べるのですね。
フェイジョアのよう、マンゴーのよう。
今年はもうみんな落ちて跡形もなくなっています。
来年を楽しみにしておきます。
ありがとう!!