

脳死はなんだか色々重要に扱われている
本人は意識が無いのだから・・のはず・・・
家族がそれを動受け止めるかなど・・
複雑なことなのだろう




脳が活動していないということは脳死なら・・・


まだらボケという認知症がしっかり確定するまでの言葉だが
まだら



影が薄いとか

生きる屍という言葉があるが

体は動いているがあったかいし・・でも
脳の活動が停止・・・・
植物人間というか・・・
何でそう思うか






















つまり可愛がられることを知っているしそのことを知っているから行動する




相手にばかり求めては居ないだろうか?
犬のように自ら行動しているか?
犬に見習ってお互いに良い関係を作るのには相手に要求するだけでなく自分の努力も必要だと思う
その時に頭を使うはず

一般には一生懸命使って


使っている人で





必須アミノ酸の中には人の注意をつかさどるものや気分の安定に関わるものなどまた脳の活動を促進したりするものもある
ということは脳が栄養不足か?
精神的な症状は脳の活動に関与している事から栄養で改善する事が多いと聞いている。
ホルモンのバランスも・・
人のうわさや悪口などや心配事などでわずらっていることは脳を健全に使っているとはいえないそうだ
未来の楽しいことや
どうやったらこの状態を改善できるかなど向上していくことや
楽しいことやチャレンジする事・初めてのことなどは積極的に脳を使うらしい
97%を可能性という人も居る
その場合何かに夢中になっていたり脳をフル活動させていたり何とか・・と考えていると残りの一部がブアコーーンと活動するみたい
脳死か可能性にするかは自分しだいという事になる







脳が喜ぶ
すると60兆個の細胞も喜ぶ



するとまた脳が喜ぶ




潜在意識の深ーいところで心が喜び・・・

そうすると宇宙と繋がるんだって






喜んでいるときに繋がっているから皆楽しい









そうやって居る人は朝の通勤でも楽しい顔が出来てしまうというか・・・
通勤電車に乗らないくらいの生活になってしまっているのかもしれない
笑顔









笑顔を見ると回りも楽しい

笑う角には福来る


今日一日脳を活性化するためにも
笑顔を大切にしてみよーーーーー!




