今年は鏡になる・・と言うことを決めていた
次男の嫁が「ままちゃん、昔と違って最近、『鏡のように見せてくれている』もんねえ~」と
コレマタ嬉しい事言ってくれますがな
いわしたんちゃうよ!
そうできたらいいなあと思っていたので「めちゃうれしい」
これがいつでもどこでも気軽にできていたらいいなあ・・・・・
知識 → 見識 → 胆識 となっていくように!
私が感じたことは伝えるすべがどこかにある
知識なら知識の伝達
見識ならそこまでは伝えられるかもしれない
出来れば胆識を伝えたい
これは伝えるのではなくて自分が掴んで行くものなんだろう
それにはそのことを知ることから始まるかもしれない
twitterでも7つの習慣のbotで成功は第3の習慣を身に着けてるかの結果だと言った
思わず本をめくり見てみると
今学んでいることがおさらいできる
言葉は多少違うが
全く言っている内容は同じだと感じた・・・これまた興奮状態やン!
1:主体性を発揮
以前この部分はそうなんだろうなあ・と読み進んだ
今は、解る! 取り組んでいる!!
2:目的を持って始める
なるほど!やん・・・
3:重要事項の優先
これこれ・・・
そして
愛の法則と人生の法則・・の一節から 今の私にぴったりのところ
抜粋です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
見返りを求めず無条件の愛という形で預入を行うとき
愛の基礎的な法則を守っていることになる
そうした行為で私たちは相手に安定感と安全な気持ちを感じさせる
そして相手は自分自身の価値を感じとることができ、
自分の真のアイデンティティを肯定されたことになる
愛は相手の自然な成長を促進させ人生の基礎的な法則(協力・貢献・自制・誠実)に沿って活動する動機付になる
相手は自分の本来の可能性を発見し、発揮することが出来る様になる
それはこれらの弱点に反応するのではなく
自身の内的価値観に沿て生活する自由を、私たちが相手に与えるからである
しかし、ここで勘違いをしてはならない
無条件で人を愛するということは、
(
ここからが私のテーマ
)
すべきでない行動を容認したり甘くなったりするという事ではない
甘い行動や態度は大きな引出となる
私たちがすべきことは
相手の相談に応じ
話をし
そして「制限」と「結果」の範囲をきちんと設定することである
そして無条件に愛することなのだ
・・・云々
人が反抗的になるのは、頭の問題ではなく心の問題である
そして心の問題を解く鍵は
信頼残高の預け入れ
をすることであり、
相手に無条件の愛
を示すことである
・・・つづく・・・
これって「ストローク経済の法則やん!!」とまたまた脳みそ前回フルパワー!!
こんな難しい本と思っていたけど
めちゃスラスラ入ってくるぅ~
イザ!行動だ!