taesan

taesanの周りに起こること・感じること

2月2日(土)のつぶやき

2013-02-03 04:33:40 | 心理学

子供の頃『何して遊ぶ?』目的を決める『ゴム飛び』『どろじゅん』など意見を出し合って合意して始めたな。何か感じた事もその時話してた。五年の終わりに引っ越してでも私は私のままだった。そこで仲間外れというか試されたというか それから私はどこかに行ってしまったのか?今取り戻し中。


メモ1 学校教育や塾通いに疑問あった。そしてさらに家庭教師。又はクラブ活動と称して集団行動。その中にいて子供達は自分から自らなにを行動しているのか?アテガイブチ タナボタ式で何を創り出すのか?自分の人生は集団意識に流されても気がつかないのかも知れない


メモ2 目的は共有する 自分が与えるものは出し惜しみしない 与えられたものは受け取りいらないものはいらないという 嫌な感情も伝え 相互作用で 創り出す そんな事 子供時代はやっていた様に感じる


メモ3 マクドでモーニングの時間に私より年上の方がいた。 喫茶店でやはり五人組の年配者 制服姿。 働く女性と言うかー年輩者。横に小綺麗なおばあちゃま二人。



全エネルギー放出!只今ヘロヘロ・・・

2013-02-03 00:26:16 | 心理学
今日の受講は今迄で一番・・・・命を懸けたと自覚する

そして思い出した

息子たちの第二次反抗期

人格形成の時に

親がノーと言って立ちふさがるあの時

よろけながら子供の前に立ちふさがったことを思い出した

長男ははっきりと今でも覚えている

夜中からの話が続きタタミをたたいたら私の手の血管が切れた

「そんなことを言うのならおかんはできるのか!」

「やってみせたらいいなやな!」

そういって仕事の結果をだしたことがあったなあ・・・

次男はXジャパンに傾倒して髪をグリーンやピンクに染め中学でずいぶん問題になった

神戸のサカキバラ事件の時丁度せっかく入った公立高校を止め自由学校へ行きたいと言い出す

そして翌年行きたい鴨沂(おおき)高校定時制へ入学した

3男は中学時代まあいろいろやらかしてくれた

4男は知らぬ間にいろいろやらかしておったようだ

立ちふさがるのにしんどかったのはやはり長男だったかな

その時と同じエネルギーが言ったような感じだ

その人が一人で生きていくために壁になる

なり越えなければならない壁になる

パワーがいった・・・

そのことを通して

私は子育てを全力でやってきたのだと感じることが出来た

みじんもなく自分を肯定できた

ありがとう

壁にならせてもらって

感謝!