行きつく先はインド・・ということ?
と感じたり・・・・
その感じることが一つ一つ縒りあっているような感じがする
ビジネスで聴いた話
心理学で学ぶこと
飯田史彦氏の本の中
エーリッヒ・フロム
アガスティアの葉などや
ティク・ナット・ハン師
道元
禅
河合隼雄氏の本
苫米地氏の本・・・
自分が求めているからか?
朝の瞑想がいいと始めていたが
歩禅を始めるとそれはまたいいのだ
それもこれも
自分の非を認めることは大事な事のように感じるし
今迄の考え方を手放す
脚本を修正するというか
脱却する・・・無くなりはしないが薄くなるというセンスかなあ・・・・・
昔の考えをやめるというか・・・・
頭であーだこーだと考えることを
一旦停止する
一度止まってみる
止めてみる
そして速度を緩やかにしてみる
そして息を吐く・息を吸う
そのことに集中する
これは朝の瞑想とつながる
何も考えずに無の状態というのか
ただ感じる
そう、ただ感じる
今朝は起き抜けに寒かったが窓を開け温かくしてはいたが
ぴんと張った空気を感じ
小鳥の囀りに春を感じ
キラキラ光る太陽にも春を感じた
いま100%感じ生き切るという事の感じを
足を1歩踏み出すごとに感じる様に「着いた。」または「只今」(帰ってきたよ)
なにか
ゆったりで大きなオーラに包まれている感覚になる
安定・安心・・・・
そのことを実践していると
夢の通りに仕事が勝手にはかどっていく
宇宙と同調すると引き寄せの法則が速くなると聴いている
まさに・・・・
ハン師の話の中に心は2つに分かれていて一つは意識ともう一つは下意識・無意識だ
その下意識・無意識を土田とすると
可能性の種や幸せの種が眠っている
勿論怒りや恨みす幸せなどの種も眠っている
雨が降ってしみこむとドンナ芽が芽吹くのだろうか?
雨の質で種の発芽に影響があるということだ
幸せの種が発芽するようにトレーニングは必要だ
そして身につくまではするとよい
なんだかその過程を踏んできているので
そのことを 強く身体で感じる
そして自分の決めたことをやり遂げる達成がピッタリにあってきている
まずは自分事の時間
そして人との時間
時間は人生そのものだということを今ヒシヒシ感じている
不思議
でも瞑想する理由・マントラを唱える理由
呪文を唱える理由
いまを生きることに集中する技の一つなのかもしれない・・・
うふふ・・・・
魔女?天使?悟り?
メチャ・・楽しいぞ――――――
ひゃほーーー!!
と感じたり・・・・
その感じることが一つ一つ縒りあっているような感じがする
ビジネスで聴いた話
心理学で学ぶこと
飯田史彦氏の本の中
エーリッヒ・フロム
アガスティアの葉などや
ティク・ナット・ハン師
道元
禅
河合隼雄氏の本
苫米地氏の本・・・
自分が求めているからか?
朝の瞑想がいいと始めていたが
歩禅を始めるとそれはまたいいのだ
それもこれも
自分の非を認めることは大事な事のように感じるし
今迄の考え方を手放す
脚本を修正するというか
脱却する・・・無くなりはしないが薄くなるというセンスかなあ・・・・・
昔の考えをやめるというか・・・・
頭であーだこーだと考えることを
一旦停止する
一度止まってみる
止めてみる
そして速度を緩やかにしてみる
そして息を吐く・息を吸う
そのことに集中する
これは朝の瞑想とつながる
何も考えずに無の状態というのか
ただ感じる
そう、ただ感じる
今朝は起き抜けに寒かったが窓を開け温かくしてはいたが
ぴんと張った空気を感じ
小鳥の囀りに春を感じ
キラキラ光る太陽にも春を感じた
いま100%感じ生き切るという事の感じを
足を1歩踏み出すごとに感じる様に「着いた。」または「只今」(帰ってきたよ)
なにか
ゆったりで大きなオーラに包まれている感覚になる
安定・安心・・・・
そのことを実践していると
夢の通りに仕事が勝手にはかどっていく
宇宙と同調すると引き寄せの法則が速くなると聴いている
まさに・・・・
ハン師の話の中に心は2つに分かれていて一つは意識ともう一つは下意識・無意識だ
その下意識・無意識を土田とすると
可能性の種や幸せの種が眠っている
勿論怒りや恨みす幸せなどの種も眠っている
雨が降ってしみこむとドンナ芽が芽吹くのだろうか?
雨の質で種の発芽に影響があるということだ
幸せの種が発芽するようにトレーニングは必要だ
そして身につくまではするとよい
なんだかその過程を踏んできているので
そのことを 強く身体で感じる
そして自分の決めたことをやり遂げる達成がピッタリにあってきている
まずは自分事の時間
そして人との時間
時間は人生そのものだということを今ヒシヒシ感じている
不思議
でも瞑想する理由・マントラを唱える理由
呪文を唱える理由
いまを生きることに集中する技の一つなのかもしれない・・・
うふふ・・・・
魔女?天使?悟り?
メチャ・・楽しいぞ――――――
ひゃほーーー!!