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taesanの周りに起こること・感じること

フリーランスライターから学ぶインタビュー記事の書き方に参加して

2019-01-12 22:31:38 | 心理学
とにもかくにも面白かった!

受講したいと思った目的は、多々あるが

その一つが助成金を貰って活動していたFeel at home のこれからを考えると

活動の資金調達が必要だ

そこで考えられるのはクラウドファンディング、寄付を募る等だが

そのためには自分たちの活動が魅力的で応援したいと思ってもらえる記事が書きたい!という事



Facebook,ツイッター、ブログなどあるが

人々をひきつけてやまないというところへはまだ遠い

せめて「何をしているのか参加してみたいな」と思ってもらえる記事が書きたい!

その一心

印象に残った言葉の中が2つ

① 「ライターにとっての記事は読者への『手紙』あるいは『贈り物』

そして『読者への興味が記事に命を吹き込む』のだと



私は、ブログを書くこと自体の姿勢を戒められたような感じがした

勿論伝えたいことをどうやってという思いで来たけれど

これを読んでくださる方への想いもあったけど

中途半端だったのかもしれないと感じたので

襟を正した




② インタビュー「inter-view」 inter(間の、お互いに)、view(見る)という事と

{インタビューはカウンセリングと取材の中間」(西村佳哲さんという方による)

そしてインタビューのイメージは





これって、カウンセラーがクライエントの話を聴く時の在り方だわ~!

細かくは異なる点もあるのだが

本人が見ている景色を追随してみていくことは似ているのだと感じた

解らないことは詳しく語ってもらう

聴きたいポイントは頭の隅に残しておきながらそれにも縛られずに聴く


以上2つ



ここ最近自分がやりたくても出来ないことは 専門家や出来る人に頼むことだと強く思っている

その中で記事を書くことも入っているのだが

自分の「思い」を伝えるのはやはり自分

コンパクトにインパクトに伝えていきたい

この学びを活かすぞー!


1月11日(金)のつぶやき

2019-01-12 05:38:17 | 心理学

家ピッカピッカチーム結成!

2019-01-12 02:36:05 | 心理学
家のことを人に頼むことは抵抗があってあまりしていなかった

自分がやるから手伝ってと言うスタイルはあったが

全面的に依頼することはなかった

が、Feel at homeの四月からの活動を考えるとき

居場所としていつも家がきれいである、電気の傘や電球が切れないように好感してあるなど

場所のメンテナンスと管理は必須だ

それを自分一人でやっていくのはやめようと決意したのだ

やらないことを決めた

そしてやってもらう事を決めてお願いした

掃除はKちゃん、お台所はMちゃん、力仕事・高いところなどはO君

このメンバーでほぼカバーできるはず

なんせ、kちゃんの掃除の跡が無いというかピッカピカでビックリで

それを経験すると「もう私の出番など 無い」

台所周辺担当のMちゃんもしかり!

私がやりたい事を伝達する訓練も兼ねているはず

こう見えてしてほしい事をストレートに端的になかなか表現できないのだ

ほんと・・・・

そしてKちゃんとMちゃんで文章の添削・校正を頼むことにする

この時間をどう割り出すか難しいなと思っていたが

2人ですることでプラスα―があると感じるのでやってみることにした

その準備は必要だけどね

明日 私は家を留守にするが二人が自分たちで時間を合わせてしてくれるそうだ

楽しみである

そして桜の咲くころにはいつもぴっかぴっかの家になっているはず!

嬉しい限りである