続ける事に意味がある。

気温の変化が激しくなってきて、
古傷の左肩が痛む季節となりました
どＳの先生とかおバカな先生なら、
「左肩」だけでポイント解ってくれてるから楽なんだけど、
知らない先生だと微妙に違う
上手く説明できなくて終わってしまう事もありますが、
それなりに人間関係が出来ると細かく注文できるから嬉しい
昨日は例によってグジグジ左肩が疼いてた。
こうなるともう左肩だけでいい！って気分になる。
昨日やってくれたのはオ○ッチ。
オ○ッチがマッサージに入ってくれるようになったのは、
本当に最近になってからだ。
肩が辛いと言ったら張っててグリグリの所をやってくれた。
それはそれで気持ちがいいんだけど、
本当の本当に疼くのはもっともっと奥の方
いつもはグリグリで妥協しちゃうんだけど、
私、ちょいとひらめいてしまいましたよ
どＳの先生もおバカな先生も鍼の先生。
鍼の感じで奥にぐっと入れてくれるから効く
オ○ッチも鍼の先生ではないですか！
オ○ッチに場所を指さして
「ここの奥の方思いっきり押して」と言う。
肩コリとは少し違う場所だから「ええ？」って思ったみたいだけど、
バッチリ！ピンポイントで入れてくれました
これには私も、
キタ━━━━━(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
オ○ッチ、ポイントを抑えながらもグリグリをほぐしてくれて、
左肩はかなり楽になりました。
オ○ッチも本当に上手くなってお母さんは嬉しいよ
でも辛い場所をはっきり言える関係って有難いよね。
やっぱり受ける側もどこか遠慮して妥協しちゃうから、
「ココ！」って気軽に注文はなかなか出来ないし、
言葉足らずでも読んでくれるのは信頼関係あってこそだよね。
やっぱ何でも続けるのに意味があるもんだ