五味太郎著の「ただしい暮らし方読本」という本に、こんな言葉がある。
正しい怒り方、怒られ方
その中には、怒る側のいろいろな心情ってものがあると言うような事が書かれている。まあ、中身の概略的に、
怒るという心情は様々で
1、私は悪いことが許せないから怒っている。
2、自分も子供の頃に怒られたから今怒っている。
3、私は怒るのが好きだ。怒っているとなんだか楽しい
そう、この3に当てはまるであろう人から電話がかかってきた。
なんか、別にこちらは気に障るような事もしたつもりはなく、いたって例年通りの、普通の処理をしたつもりなのですが、
電話をかけてみりゃあーだこーだグチグチグチグチなんか訳分からんレベルまで注意され、なんかよくわからんまま「はい、すみませんでした」なんて返してました。
頭の中は真っ白で、何を言われているのかさっぱりわからんながらも、
ったく、さっさと電話切れや!って思っていた自分が確かにおりました。
先輩に話したら、その人は毎年毎年この時期の処理になると、
くだらん箇所をあーだこーだ愚痴つけてくるそうで、適当にあしらえば良いとの事。
逆に、こっちが非を認めて誤るような素振りを見せなければ、さらにガミガミ怒ってくるので、適当に処理すればいいと教えられました。
まさに、怒ることが楽しいんでしょーね。
どうやら、相手に謝罪されることによって快感を感じる非常に迷惑なお方のようです。
ちなみに、お客さんではないですよ。
自分の会社に通じる会社の人間です
あー、考えただけでも腹が立つ!
今日はあれこれ例外処理やら仕事の修正やらなんやらで、全く仕事が進まず困った一日でありました。
そんな日もあるさ。のんびり進もう
正しい怒り方、怒られ方
その中には、怒る側のいろいろな心情ってものがあると言うような事が書かれている。まあ、中身の概略的に、
怒るという心情は様々で
1、私は悪いことが許せないから怒っている。
2、自分も子供の頃に怒られたから今怒っている。
3、私は怒るのが好きだ。怒っているとなんだか楽しい
そう、この3に当てはまるであろう人から電話がかかってきた。
なんか、別にこちらは気に障るような事もしたつもりはなく、いたって例年通りの、普通の処理をしたつもりなのですが、
電話をかけてみりゃあーだこーだグチグチグチグチなんか訳分からんレベルまで注意され、なんかよくわからんまま「はい、すみませんでした」なんて返してました。
頭の中は真っ白で、何を言われているのかさっぱりわからんながらも、
ったく、さっさと電話切れや!って思っていた自分が確かにおりました。
先輩に話したら、その人は毎年毎年この時期の処理になると、
くだらん箇所をあーだこーだ愚痴つけてくるそうで、適当にあしらえば良いとの事。
逆に、こっちが非を認めて誤るような素振りを見せなければ、さらにガミガミ怒ってくるので、適当に処理すればいいと教えられました。
まさに、怒ることが楽しいんでしょーね。
どうやら、相手に謝罪されることによって快感を感じる非常に迷惑なお方のようです。
ちなみに、お客さんではないですよ。
自分の会社に通じる会社の人間です
あー、考えただけでも腹が立つ!
今日はあれこれ例外処理やら仕事の修正やらなんやらで、全く仕事が進まず困った一日でありました。
そんな日もあるさ。のんびり進もう