すごくいい文面をみつけました😚
眼からうろこです💦
私はPTでもOTでもありませんが、
同じ医療従事者として、セラピストとして、志は同じだと思います‼️
生き残れるセラピストの条件
” SURVIVE ! “
(生き残れる存在であれ!)
[生き残れるセラピストの条件]
●確実なる結果を常に求めている
●リハビリ業界に囚われない広い視野を持っている
●常にお客様を中心に仕事をしている
●「仕事とはお客様に”価値”を提供すること」だと知っている
●「収入は価値を提供した結果にのみ与えられる」ことだと知っている
●”保証”とは与えられるものではなく自分で作り出すものだと知っている
●時代に合わせて変化する大切さを知っている
●前に進むことにフォーカスする大切さを知っている
[時代に淘汰されるセラピストの特徴]
●結果よりも理屈にこだわる事を好んでいる
●全てをリハビリという枠の中でしか考えられない強固な中枢神経系を有している
●お客様満足よりも自己満足を追求することを好んでいる
●「仕事とは就業時間と担当人数をこなす事」だと思っている
●収入は国家予算とお客様の支払いによってもたらされている事を意識していない
●収入とは作り出すものではなく、与えられるものと思っている
●”保証”とは与えられるものと勘違いしている
●保身(地位と給与を守る事)にフォーカスしている
[厳しい時代でも確実に生き残れるセラピストになる為の五箇条]
●結果にこだわる思考回路を持て!
仕事とは常にお客様(患者様)を中心に行うべきであり、お客様は”結果”を求めて通院しています。
また、評価で抽出した問題点を治療結果で検証しない限りは本当に問題点が正しく抽出出来ているか分かりません。つまり、結果が出せない限りは本当の意味での評価は成り立たないのです。
●自費レベルで結果が出せる技術を獲得すべし!
”
生き残る”為には圧倒的な結果が出せる事が必要です。厳しい自費の世界で通用するレベルの結果が出せるようになればどんな現場においても確実に必要とされる存在になれます。現在の日本のリハビリテーション技術は欧米や自費施術の世界から10年の遅れを取っています。
●不定愁訴、慢性疾患の治療が出来るセラピストであれ!
運動障害や痛みの根本には必ず人体内部環境の問題が潜んでいます。人体の深い部分でのバランスを整える事でお客様(患者様)の悩みを本質的に改善する事が可能となります。骨格系だけで考えている限りは人の表面を撫でているようなもので、問題の本質には到達できません。
●周りとは明確に違う特別な存在であれ!
お客様(患者様)に選ばれるには周りと明確な差別化を図る必要があります。大切なのは「周りより良い」ではありません。「周りとは違う」事です。明確な差別化を図る最も効率的な方法は「違い」を示すこと。これはマーケティングの世界では非常に重要視されている事なのです。
●周りと違う存在である事を恐れるな!
現在、リハビリ業界は大きな転換期を迎え混沌とした状態にあります。過去にあった時代の転換期でも活躍し時代を変えてきたのは「周りとは違う考えを持った異端児達」です。現在では英雄と称される数々の人物もその時代では「変わり者」と捉えられていました。自分の人生と危機に面するリハビリを変えるために「変わり者」であることを恐れてはいけません。
●広く世間の事を学ぶべし!
現在多くのPTOTが自分の行く末に不安に感じています。進むべき道が見つけられないのは世間を渡り歩く地図を持たないが故の事です。世間を知るには「リハビリ業界の常識」ではなく「日本の常識」を学び自分の中に「地図」を持つ必要があります。
●変化する事、前に進むことにフォーカスせよ!
ビジネスを学ぶ
[従来の価値観に囚われるな! リハビリ業界の常識 ≠ 日本の常識]
リハビリ業界の常識に囚われ自らを不自由にしていませんか。
既存のリハビリ業界の常識は広い日本社会1億数千万人の中におけるたった20万人の常識である。診療報酬が減額され自費の施術が広がりつつある現在、我々PT、OTも広い視野を持ち日本という社会の中の常識で考え生きることが必要とされています。
以上を心に刻んで毎日の仕事に励みたいと思います‼️😄
眼からうろこです💦
私はPTでもOTでもありませんが、
同じ医療従事者として、セラピストとして、志は同じだと思います‼️
生き残れるセラピストの条件
” SURVIVE ! “
(生き残れる存在であれ!)
[生き残れるセラピストの条件]
●確実なる結果を常に求めている
●リハビリ業界に囚われない広い視野を持っている
●常にお客様を中心に仕事をしている
●「仕事とはお客様に”価値”を提供すること」だと知っている
●「収入は価値を提供した結果にのみ与えられる」ことだと知っている
●”保証”とは与えられるものではなく自分で作り出すものだと知っている
●時代に合わせて変化する大切さを知っている
●前に進むことにフォーカスする大切さを知っている
[時代に淘汰されるセラピストの特徴]
●結果よりも理屈にこだわる事を好んでいる
●全てをリハビリという枠の中でしか考えられない強固な中枢神経系を有している
●お客様満足よりも自己満足を追求することを好んでいる
●「仕事とは就業時間と担当人数をこなす事」だと思っている
●収入は国家予算とお客様の支払いによってもたらされている事を意識していない
●収入とは作り出すものではなく、与えられるものと思っている
●”保証”とは与えられるものと勘違いしている
●保身(地位と給与を守る事)にフォーカスしている
[厳しい時代でも確実に生き残れるセラピストになる為の五箇条]
●結果にこだわる思考回路を持て!
仕事とは常にお客様(患者様)を中心に行うべきであり、お客様は”結果”を求めて通院しています。
また、評価で抽出した問題点を治療結果で検証しない限りは本当に問題点が正しく抽出出来ているか分かりません。つまり、結果が出せない限りは本当の意味での評価は成り立たないのです。
●自費レベルで結果が出せる技術を獲得すべし!
”
生き残る”為には圧倒的な結果が出せる事が必要です。厳しい自費の世界で通用するレベルの結果が出せるようになればどんな現場においても確実に必要とされる存在になれます。現在の日本のリハビリテーション技術は欧米や自費施術の世界から10年の遅れを取っています。
●不定愁訴、慢性疾患の治療が出来るセラピストであれ!
運動障害や痛みの根本には必ず人体内部環境の問題が潜んでいます。人体の深い部分でのバランスを整える事でお客様(患者様)の悩みを本質的に改善する事が可能となります。骨格系だけで考えている限りは人の表面を撫でているようなもので、問題の本質には到達できません。
●周りとは明確に違う特別な存在であれ!
お客様(患者様)に選ばれるには周りと明確な差別化を図る必要があります。大切なのは「周りより良い」ではありません。「周りとは違う」事です。明確な差別化を図る最も効率的な方法は「違い」を示すこと。これはマーケティングの世界では非常に重要視されている事なのです。
●周りと違う存在である事を恐れるな!
現在、リハビリ業界は大きな転換期を迎え混沌とした状態にあります。過去にあった時代の転換期でも活躍し時代を変えてきたのは「周りとは違う考えを持った異端児達」です。現在では英雄と称される数々の人物もその時代では「変わり者」と捉えられていました。自分の人生と危機に面するリハビリを変えるために「変わり者」であることを恐れてはいけません。
●広く世間の事を学ぶべし!
現在多くのPTOTが自分の行く末に不安に感じています。進むべき道が見つけられないのは世間を渡り歩く地図を持たないが故の事です。世間を知るには「リハビリ業界の常識」ではなく「日本の常識」を学び自分の中に「地図」を持つ必要があります。
●変化する事、前に進むことにフォーカスせよ!
ビジネスを学ぶ
[従来の価値観に囚われるな! リハビリ業界の常識 ≠ 日本の常識]
リハビリ業界の常識に囚われ自らを不自由にしていませんか。
既存のリハビリ業界の常識は広い日本社会1億数千万人の中におけるたった20万人の常識である。診療報酬が減額され自費の施術が広がりつつある現在、我々PT、OTも広い視野を持ち日本という社会の中の常識で考え生きることが必要とされています。
以上を心に刻んで毎日の仕事に励みたいと思います‼️😄