きつねさま

佐助稲荷神社
もちろん、稲荷ですから主は「きつねさま」
社の周りにもたくさんのこのような
きつねさまのご夫妻？が鎮座ましましていらっしゃいます！
こちらにもポン・ポン・・・・・

佐助稲荷神社

赤い鳥居が連なります。
鳥居をいくつもいくつも、くぐりながら
山を登って行きます。
最後の急な石段を登ると到着！
その上にも奥の院があります。
ご利益は商売繁盛？

お金が増える？

私もお金持ちになりた～い！
で、銭洗弁天で手持ちの硬貨を洗いました
ん～ん、元での金額がこれでは、ちと少ないね
神頼みより働けってことね
がんばりましょう！

ここはどこ？

ここは洞窟、
みんなざると柄杓を持って・・・
お金を洗っているのです。

そう、銭洗弁財天です。

モーニングコーヒー

モーニングコーヒーはいかが？
出発ロビーへの上りエスカレーター下のお店です。
主人は「エスプレッソ」
私はなぜか♡の「カプチーノ」

このカプチーノ、飲み終わったら、
カップ半分に♡がそのままに泡泡泡・・・
スプーンですくっていただきました。

佐助の「みのわ」

閑静な住宅街の中にあります。
主人が20代のころよく通ったお店だそうです。
本物の「くずきり」が味わえます。
おいしかったなあ。

「みのわ」の葛きり

有名な鎌倉佐助「みのわ」の葛きりです。
作ってすぐ氷水に入れられ、
運ばれてくるときには
カラカラと涼しい音がします。
黒みつでいただきます。

梅味噌と梅ジャム

煮詰めてジャム状態になったところで
半分を瓶に詰めて「梅ジャム」に
残りに味噌を加えてよく練ります。
いい感じいい感じ・・・
最後に削りかつおぶしをたっぷり加えて
「梅みそ」の出来上がり！
普通の家庭の味噌が料亭の味噌に大変身！
モロきゅや茄子のしぎ焼き、田楽や冷やっこにもいいですね。

写真左が梅味噌、瓶に入っているのがジャム。
もちろんこのジャムに味噌を加えると、
すぐに「梅味噌」が作れます。
とっても簡単、味も最高！
梅が黄色くなってどうしようか迷っている方
１時間で出来上がります。
お試し有れ！

梅を煮ます！

さあ、一日おいてますます熟れてきた梅
大きな鍋にいれて、弱火で煮ていきます。
黄色くなった梅１キロにみりん50ccを加えて弱火でスタート！
しばらくしたら砂糖500グラムを加えてさらに弱火で煮ます。
あらあら不思議、
あんなに固かった梅がとろとろに・・
種もお箸で拾えるほどに完全に実は溶けてしまいます。
煮詰めればジャムになりますよ

シャチポン勢揃い！

名古屋へ行ってきました。
名古屋名物？なの？
「しゃちぽん」
金のしゃちほこをイメージしたシュークリーム
味は想像どおりですが、
朝、いっぱいに並んでいたしゃちぽんも
夕方には空っぽ、一匹もいませんでした。