はま~ふのスペース

山歩き、ジョギング、サイクリングなど何気ない日々の記録

今シーズン初滑り

2020-12-29 | スキー
今日は、下の子のスキーデビュー。

近所の方から子供用スキーを譲り受けて、大変ありがたいです。
やはり近所付き合いは、大切。

ということで、らいちょうバレーへ。🎿


キッズパークが充実していて、スキーデビューにもってこいです。


何度も転びながらボーゲンを覚えていきます。
足や手もガクガクだと思いますが、最後まで目は真剣でした。


上の子と下のゲレンデで、今日はスキーで楽しみました。
案外空いていましたよ~。
(リフトは、結構並んでいましたが…)

子供に合わせて、休み休み、やわやわと。
(なんでできんの~、もぅちゃんとやって~は、禁句ですよね)😱

明日からは、降るんでしょうかね😃

パウダーをお願いします😭✨
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雪が無いけどスキーツアー

2020-02-02 | スキー
毎年恒例の会社スキーツアー、家族同伴で白馬八方尾根へ。
今年も上の子と、二人で参加です。今シーズンシャルマンに続き二回目です。
シャルマンは、あまり初心者コースが少なくリフトも雪が少ないせいか脚付きがなかなか難しく、上の子がずっこけて恐怖心を持ったようでした。

八方で再チャレンジです。

しかし、ここの駐車場は、結構歩かなければなりません。シャトルバスを使うことをおすすめします。
まずは、ゴンドラで上がります。
下の方の緩やかなゲレンデは、ことごとく閉鎖です。
うちはパノラマゲレンデを中心に手頃なコースを探します。
徐々にターンができるようになったうちの子は、リーゼンスラロームが気に入ったようでした。

天気は、視界の悪い状態でしたが時折白馬の町が見えました。しかし雪が少ない。
休み少なめで結構頑張り、2時頃には名木山から下山しました。
あとは、お泊まりモードでチェックインまでのんびりします。
宿もなかなかいい感じでクチコミの曖昧さが気になりました。
夜も気を遣いなさすぎずに、盛り上がり楽しめました。




Kさんは天気の良い次の日、唐松を目指したそうです。こちらもうらやましい。
次の日は、雪も少なく下道で帰路へ。
親不知の海がエメラルドグリーンで美しかったです。




滑れるコースが少なく、中級者コースでしたがなんとか楽しみました。
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子供と2人 野沢温泉スキーツアー

2019-02-11 | スキー
今週末の3連休は、会社の親睦会スキーツアーで野沢温泉一泊へ。

スノーボードは約10年前に始めてその間、ほぼ毎年会社のツアーには、出席してましたが、それは近隣や白馬、妙高などなど。

野沢温泉はきっかけがあれば行きたいと思ってましたが、今季デビューの子供の強いリクエストで2人で参加することに(補助は無いが家族も同伴可)。

気温は氷点下、雪質は、パウダー。数多くのリフト、レストランの数。なるほど、違うわけだ。

野沢温泉スキー場は、温泉街の横に隣接しており、無料シャトルバスが巡回しています。

とりあえず1日目は、16時ごろまでガッツリ滑ることに。そのあとは、宿でお風呂につかろう。

バスで長坂地区に到着すると長坂ゴンドラで一気に中腹まで上がります。お客さんは関東の人が多く?、海外からもたくさん来ています。話を聞くと三連休をすべてここで過ごす人も多いようです。

とりあえずゲレンデの緑色(初心者コース)を一通りまわって、気に入ったところを探すことにしました。

時間帯によってリフトの待ちが多いときは、少なそうな所へ。ゲレンデはとにかく広いので。



パラダイスゲレンデの一面バーンも広くて、雪質も良く、少し上手くなった気がします。

上ノ平ゲレンデは、1.5kmをひたすらゆる坂で練習には持って来いです。



子供のお気に入りは林間コースです。約5kmものロングコースをスピードを落とすことなく、安全にかっとびます。何度滑ったか、わからないほどです。

但し、土地的に広すぎて日影→長坂への移動がなかなか大変とかというのはあります。

宿は、民宿ですが、麻釜から引湯した天然温泉ということですべすべの気持ちの良いお風呂でした。子供も一人で入れて力強いです。
部屋にはくつろぎのこたつも有ります。
夕食は、特にきのこ汁が旨かった。



夜は、参加者とまったり語り合いました。今年は、参加が少なめですが、家族組ということで子育て話題が多かったです。

非常に居心地の良いひとときです。




ということで次の日も半日券でガッツリです。

車は、雪で埋もれていますが、北陸のべちゃ雪とは違い粉雪で雪おろしが一瞬でした。

シャトルバスが満員なので温泉街を歩いて日影エリアへ。かなりの上り坂です。さらに動く歩道(エスカレータ)がかなりの斜度でずり落ちそうで、小さな子の場合は、避けたほうが良いかも。

相変わらず天気は良くないですが雪質はパーフェクト。

パウダーが風に舞って渦巻いている光景が美しい



最後は、大分疲れて踏ん張りが効かなくなっていたようですが、ケガが無いうちに帰りました。



この二日間を通じて子供が大きく成長したような気がします。下の子とも、別々にお泊まりは初めてです。
少し引っ込み思案ですが、やりたいことを曲げず頑張る所がスバらしい。



少し遠いですが、パウダーにはまってしまいそう。
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暖冬真っ只中

2019-01-28 | スキー
週末だけ雪が降りましたが、日曜の午後には晴れ間が出て、すぐに溶けていきました。

そう言えば、土曜日は家の前も今シーズン初の除雪車でした。


最近は、仕事も落ち着いて出張も控え目で、週末を家族と過ごすことができる毎日です。
働き方改革の結果でしょうか。

我が家では、外食といえば「はま寿司」がはやりで、一か月に2、3回は行きます。


時間帯にもよるのでしょうが、タッチパネルで注文後1分以内に廻ってくるスピード感と結構おいしいシャリがお気に入りです。

自分のお気に入りは、真鯛、わさびえんがわ、つぶ貝等々。

みんなそんなに食べるほうではないので家族で、2,000円を越えることはありません。

そう言えば、2年前の今頃、出張先の広島のはま寿しで、腹いっぱい食べてやろうと入店したけど、結局のどが痛くて二皿しか食べれなくて、えらい安い支払いだったなぁ。
店員さんにどう思われたんだろう?

痛みで全然眠れず、結局のどの奥のほうが化膿しており、フェリー乗船し三日間病院に通って点滴後仕事場へ通ったことを懐かしく思い出します。

あれ以来痛み止めのロキソニンは、肌身離さずです。

さて、今週もまたまた子供のリクエストで糸魚川シーサイドバレーへ。海から近いのに雪質が良いです。



ここは、コースがたくさんあるため飽きがこない。特に林間コースがボブスレーのようにかっ飛べるため子供のお気に入りのようです。早くヘルメットをかぶせなくては。



写真は、レストラン リブラのたまごチャーハンと、お子様カレーです。



お子様は、ルーの味だけで、ご飯は山盛でした。ここは、いい感じのお母さんの味です。

このスキー場は、気取った感じが無くこじんまりではないですがリラックスできるのが高印象です。

帰り道のどっしりとした真っ白い僧ヶ岳が美しく印象的でした。
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