はま~ふのスペース

山歩き、ジョギング、サイクリングなど何気ない日々の記録

この曲は?広島出張にて

2024-01-20 | 音楽
仕事の関係で、広島方面へ。
北陸と違って、冬は晴れの日が多い。
宿泊したドーミーイン。広くきれいな風呂、食後のアイスや冷蔵庫のプリンサービス、いいですね。
瀬戸内の波を見ていると心が穏やかになる。
レンタカーのラジオでふと聞いたこの曲。なんかいいな、タイトルは?と思ったときは、Googleの音声検索。
U2の「new yearsday」とのこと。
洋楽は、好きだったがHR/HMばかりだったので偏りが。良い曲だね。
帰路にサンダーバードで駅弁。年のせいか幕の内が好きになる。
美味しいのだが、いきなり箸がポッキリと😱。箸のクオリティは、妥協してほしくないよ~😆


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ホットフィールドin黒部2018

2018-08-05 | 音楽
地元富山でのフェスへ。これまで音楽に遠ざかっていたけど何となくラジオの宣伝を聞いて行ってみることに。勿論目当てはトリのACIDMAN。
そう言えば野外ライヴは、約30年前のPOPHillが初めてだったなあ。色んな音楽が聴けていい経験だったなあ~。
暑い中、折りたたみイスをリュックに入れて、のんびり出掛ける。


出店は多く、食べ物も充実。
フェスっぽい雑貨屋もたくさん。自由になった気分で。

テント料を支払えば泊まれます。
今日は、運転しないため、アルコールを飲みながら観賞。

日中は、日陰があまり無いため熱中症に要注意。
キリン氷結が300円。何本飲んだことやら。






日が暮れると海へ沈む夕陽が美しい。ここにはよく来るんですけど。。


普段とは違う公園空間で、様々な音楽を堪能できた熱い日でした。

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武道館宇宙空間 ACIDMAN

2018-07-14 | 音楽
ちょうど関東方面での出張が決まり、ACIDMANの武道館公演当日とマッチし、ダメ元でチケットを購入。
前回の金沢公演に続き、今回のツアー二回目であるが色んな偶然が重なったこと、前回の印象が素晴らしいことで即決断。
仕事が長引きそうであったが何とか完了し、スムーズに九段下へ。

テレビでよくみる武道館の二階席に入ると、狭いような広いような、独特の世界が広がっている。

ACIDMANの武道館公演は、ディスプレイやイルミネーションがうまく取り入れられ、独特の小宇宙空間が形成されていました。音もライブハウスとはまた違った感じで、非常にキレイでした。
また、独特の世界観で今の自分にはとっても意義のある感動のひとときでした。

写真は、千葉県勝田台のラーメン「篤々」の煮干しそば。スープの深みがちょうどよいし、見た目も美しくまた食べたい一杯。


今を過ごすなかで、視野を拡げてチャンスがあればどんどん色んなことにチャレンジしたいです。ものの見方を変えて、やらず後悔はしたくない…

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2018/4/14 ACIDMANライブ

2018-04-16 | 音楽
先日通算3回目ですが、先日ACIDMANのライブに行ってきました。

ACIDMANを知ったのは約10年前で中国出張が長かった時期、日本での合間にレンタルショップで借りてみました。
当時はエモーショナルなすごいバンドというPOPにつられて、借りてみましたが、これが中国の広大な風景と重なって、一気に虜になりました。

それは、「AND WORLD」というアルバムで、そのタイトル曲が壮大な曲で今でも気合を入れる時には必ずバックミュージックにして応援歌として聞いています。

また、「銀河の街」という曲は、遥か彼方の宇宙をイメージしたような曲で、ベースとギターの絡みがシンプルながらきれいに空の星を物語っています。

今回のニューアルバムΛ(ラムダ)を購入したのは発売後2か月でしたが、その時の心境と重なりこれまでにない位、DEEPな世界が心に付き刺さりました。

大木さんもMCで語っていましたが、ノリノリのフェスっぽい曲ももちろんすごいですが、ACIDMANならではの宇宙や生命をテーマにした深い世界観は、他のアーティストにはなくはまってしまいます。

今回のLIVEでは、やはり音楽は素晴らしいということを実感しました。音楽にこれだけのパワーがあるのか。
どうして3人であの音を作ることができるのか、あの曲を創ることができるのか。

音だけで鳥肌が立つバンドはそう無いです。



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