登山を始めて、約15年。
初めは、近所の低山ばかりでしたが、県外での長期出張の週末を利用して、日本百名山、二百名山などへ。
今回、登山のメッカといわれる上高地へ初めて行きました。
但しハイキングではなく、ガッツリと1泊の岩稜歩き。行先は、穂高連峰。
日曜始発のバスで、朝6時の上高地は気持ちが良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/51/1cc3dbb848819bb51291c134ca452320.jpg)
散策路もきれいに整備され、さすが上高地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/4c/b5a3e2f94c157e5604b939a3b7ba8157.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/77/e9648925e2ed7ae8c834298617c715fa.jpg)
登山の方も、だんだんと険しい登山路になり、岩場も多く、三点支持の世界です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/db/234fd40beb5e9778a5cb2ecd3740470f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ed/cae66d92d657a086f424840ee9847bac.jpg)
きわどい場所もありますので十分を気を付けて、奥穂高山頂へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/10/6bb26ba5429386606f9aa2271eb9c5ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/9e/e97cc761ed2b142292696bac4b45562a.jpg)
奥穂山荘も他の山荘とは違い、集客数も数百人かと思われ、ひっきりなしに荷揚げヘリが来ていました。
客層も日本全国より来られているようです。
ちなみに寝床は、ついたてがされていますが、自分スペースは布団分のみ。
夜は、地響きのような大合唱で、何度も目を覚ましながら、浅い眠りで朝まで。
次の日は、北穂への縦走路。特に涸沢岳からの下りが険しい下りで、危険な鎖場も多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ce/58aba19826fac3995cde7ec66fb16fa2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/8c/d18ce16bcc70d4c0c75fc3ae8c015855.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/00/b99abdaaeca54b369038ea54826ef77d.jpg)
約3時間の縦走路でしたが、なかなかしびれました。
そのあとは、涸沢カールに降りて、河童橋までの長い15km歩きが待っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/90/af330d4f32c77acd200591c49c429c1a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/af/7e0c21f92b85d90c39d73c4e298768b4.jpg)
やはり上高地は優雅にゆったりと訪れたいです。
初めは、近所の低山ばかりでしたが、県外での長期出張の週末を利用して、日本百名山、二百名山などへ。
今回、登山のメッカといわれる上高地へ初めて行きました。
但しハイキングではなく、ガッツリと1泊の岩稜歩き。行先は、穂高連峰。
日曜始発のバスで、朝6時の上高地は気持ちが良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/51/1cc3dbb848819bb51291c134ca452320.jpg)
散策路もきれいに整備され、さすが上高地。
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登山の方も、だんだんと険しい登山路になり、岩場も多く、三点支持の世界です。
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きわどい場所もありますので十分を気を付けて、奥穂高山頂へ。
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奥穂山荘も他の山荘とは違い、集客数も数百人かと思われ、ひっきりなしに荷揚げヘリが来ていました。
客層も日本全国より来られているようです。
ちなみに寝床は、ついたてがされていますが、自分スペースは布団分のみ。
夜は、地響きのような大合唱で、何度も目を覚ましながら、浅い眠りで朝まで。
次の日は、北穂への縦走路。特に涸沢岳からの下りが険しい下りで、危険な鎖場も多い。
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約3時間の縦走路でしたが、なかなかしびれました。
そのあとは、涸沢カールに降りて、河童橋までの長い15km歩きが待っていました。
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やはり上高地は優雅にゆったりと訪れたいです。