この時期の大日岳は初めてで、湿原、雪渓登山、トラバース、絶景等バラエティあふれる登山を楽しめました。
大日平で、聞こえるのはウグイスとカッコウの鳴き声だけで、動いているのは雲とアメンボだけ。
富山が誇る最高の日帰り登山コースです。







結構な斜度です。

アイゼン必須。

雲海がたまらん。


間違えてトラバース


劔岳ドーン

立山も。



ここはラムサール条約です。


称名滝
このコースは、結構ハードですが、観光見所が満載です。
大日平で、聞こえるのはウグイスとカッコウの鳴き声だけで、動いているのは雲とアメンボだけ。
富山が誇る最高の日帰り登山コースです。







結構な斜度です。

アイゼン必須。

雲海がたまらん。

カレーメシうまし。
でも、開封前でも、におってます。

間違えてトラバース


劔岳ドーン

立山も。



ここはラムサール条約です。


称名滝
このコースは、結構ハードですが、観光見所が満載です。
天気は曇りでしたが、久々のガッツリ登山で、片貝からの僧ヶ岳へ。コロナ自粛でだいぶ筋肉が落ちている感じが。

伊折山までの急登は、相変わらずでしたが、時折吹く気持ちの良い風で癒されました。なかなかいぶし銀な登山道です。

成谷山までは、すぐですが雪が出始めます。



時折振り向き毛勝山の存在感に見とれます。いつもなら今頃あの雪渓を登れるのに

カタクリの群生はひっそりと隠れています。


山頂までヒイコラ言いながらやっとこさ登頂。




山頂で男飯です。野菜を入れただけ。

伊折山までの急登は、相変わらずでしたが、時折吹く気持ちの良い風で癒されました。なかなかいぶし銀な登山道です。

成谷山までは、すぐですが雪が出始めます。



時折振り向き毛勝山の存在感に見とれます。いつもなら今頃あの雪渓を登れるのに


カタクリの群生はひっそりと隠れています。


山頂までヒイコラ言いながらやっとこさ登頂。





山頂で男飯です。野菜を入れただけ。
マルちゃん正麺塩のタンメン風です。仕上げにちぎり魚肉ソーセージをブッこみます。
久しぶりでいい汗かきました。



久しぶりでいい汗かきました。



久々に職場の仲間と近隣の山登りを計画もあいにくの天候で中止となりました。
朝からみぞれでかなりの寒さでしたが、午後からは晴れそうな感じです。
家で悶々とするのかと思っていたところ、ふいに能登方面に行ってみたくなり、分県ガイドを持ち出しました。
お目当てはこの時期の雪割草ということで、能登の猿山へ。
下道で高岡まで、その後無料高速で一気に七尾まで。まだ天気は晴れなさそうなため時間調整も含め、七尾城跡へ。





車で一気に上がりましたが、下から登っても楽しそうです(ロードバイク+登山でもいいかも)。

ガイドブックを見ながら七尾城址の散策コースをまわります。コースタイムは50分でしたがきれいに整備され、カモシカさんとも対面できました。



風が冷たかったですが七尾湾、能登島、発電所が展望良く全て見渡せました。
その後、穴水方面へ向かい、門前の深見区を目指します。のと里山街道を降りると割と広い山道を軽快に進み、やがて海まで。
門前の浜の道路を過ぎるとすぐです。
今年の目標のひとつは花を少し覚えることとして、雪割草で有名な猿山を選びました。
よく整備され、道迷いの不安もありません。


群生地は、大きく分けて2箇所あり、色々な形の花を楽しむことができました。





天候も良くなり、小さなけなげな花々にはかなり癒されました。




猿山から灯台までアップダウンも少しありますがちょうど良い散策でした。





管理されている方々も感じの良い方々で、話をしていると方言が祖母と話しているような感じで懐かしく。
また来たいなぁと思いました。




今回感じたのは、天気予報の正確さ、季節毎の引き出しの重要さ及び自分は能登が大好きということでした。


朝からみぞれでかなりの寒さでしたが、午後からは晴れそうな感じです。
家で悶々とするのかと思っていたところ、ふいに能登方面に行ってみたくなり、分県ガイドを持ち出しました。
お目当てはこの時期の雪割草ということで、能登の猿山へ。
下道で高岡まで、その後無料高速で一気に七尾まで。まだ天気は晴れなさそうなため時間調整も含め、七尾城跡へ。





車で一気に上がりましたが、下から登っても楽しそうです(ロードバイク+登山でもいいかも)。

ガイドブックを見ながら七尾城址の散策コースをまわります。コースタイムは50分でしたがきれいに整備され、カモシカさんとも対面できました。



風が冷たかったですが七尾湾、能登島、発電所が展望良く全て見渡せました。
その後、穴水方面へ向かい、門前の深見区を目指します。のと里山街道を降りると割と広い山道を軽快に進み、やがて海まで。
門前の浜の道路を過ぎるとすぐです。
今年の目標のひとつは花を少し覚えることとして、雪割草で有名な猿山を選びました。
よく整備され、道迷いの不安もありません。


群生地は、大きく分けて2箇所あり、色々な形の花を楽しむことができました。





天候も良くなり、小さなけなげな花々にはかなり癒されました。




猿山から灯台までアップダウンも少しありますがちょうど良い散策でした。





管理されている方々も感じの良い方々で、話をしていると方言が祖母と話しているような感じで懐かしく。
また来たいなぁと思いました。




今回感じたのは、天気予報の正確さ、季節毎の引き出しの重要さ及び自分は能登が大好きということでした。



先日、午後より里山城ヶ平へ。登り始めは、14時から。
そのまま、ハゲ山まで往復一時間。

人気の里山は、続々と下山の人たちが。
城ヶ平到着も何人も、劔岳を眺めに来ているのでしょう。

そのまま、ハゲ山まで往復一時間。
トレースは固まって、軽アイゼンが丁度よかったです。


城ヶ平に戻ると最後かなんとも言えないさみしい空気に。
カラスの声を聞いて、さぁ帰ろう。