これぞ高画質配信！ やっと解読・・・
息抜き程度にご覧ください♪
BGMもカッコイイです、あわよくばご自宅で1080pの大画面・大音量で♪
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シップヤードドワーフさんのブログを読んでいて、ポンプの不具合レポートがあったんで、なんだか
ひごかぜのポンプの症状と似ているなぁ～と思い、久々のドッグ入り！
作り立ての頃は元気よく出ていた冷却排水が、最近あまり出なくなったという症状。
ひごかぜの冷却ポンプはこういう具合にメンテが可能です。 灯油ポンプの先っぽをぶった切った物です。
設置以来、初めて外しました^^;
ポンプの中身、クリーニング後の写真。 結構汚かったっす； 腐った藻とか・・・
エアーで吹き飛ばしてやりました。
ここが問題の個所。 シップヤードドワーフさんの報告通りの状態にコイツもなてました・・・；
モーターシャフトと水の組み上げ用のスクリューが半クラ状態。というかゆるゆる・・
シャフトだけ空回りしてる感じだったんですね～ そりゃ水吸いませんわぁ；
シャフトにルーターで若干の傷を入れ、接着材で再度固定という方法しか思いつきませんでした。
さて早速どうなったかのテストを行いに、熊本市は江津湖へ！ 出てますね～♪
そうそうこんくらいは出てたよ、うんうん。 あるときから全く出なくなってたもので、これで安心♪
後方２か所の排気口（ハリボテ）からも排水されてます。 こっちはアンプを冷却した水が出てきてます。
横側からの排水はモーターの胴をグルグル回って出てくるので、抵抗が増し勢いがゆるい。
久々の記念写真♪ まだまだディテールUPのし甲斐がある模型船です^^;
携帯カメラでの撮影が、極限のローアングル撮影に適しています^^
皆様おそらく気になっていらっしゃったでしょう「げんかい」の動画を配信いたしました～☆
ひごかぜとの合同訓練展示？ 打ち合わせは無かったにもかかわらずシンクロしたランデブー模様をお楽しみください！
その他、ホビー６号さんの新造船タグボート＆しきしま公試（前進強速試験）模様もおまけ入りです^^
陸上自衛隊第一音楽隊演奏による「美中の美」BGM付ですので、職場等で息抜きにご覧の方は、ご自宅で是非音付でご覧くださ～い^^
これで一通りオフ会の動画編集は終わりました～！
改めましてご協力くださった皆様本当にありがとうございました～！！
お待たせいたしました～！ ホビー６号さん製作のホーバークラフトHD動画です♪
素晴らしい造りと走りをご覧ください☆
※9/7 修正完了しましたが・・ 高画質UPは難しいですねぇ・・・
専用プリセットがあるので安心していましたが、メーカーの技術はあまり進歩はしていないようです・・
福岡県 シップヤードドワーフさん製作の泰栄丸船団のご紹介！
こちらは実在し、シップヤードドワーフさんもお乗りになられていた第十八泰栄丸！
実物と見間違う程の精密なスケールダウンで再現されておられます。
運搬方法にも抜かりはありません。 専用設計のこの搬送冶具で、軽の箱バン１台に全て乗せてしまいます。
幾度もの改良を重ね、主基もブラシレスモーターへ換装。
『やっと出来上がった～・・』としみじみ語られたシップヤードドワーフさんが印象的でした。
どうやら今回の仕様でご本人の納得のいく物になったようです！
姿勢制御や進行安定のためにジャイロを搭載する。
船首がつくる波が、以前のブラシモーターとはまったく違うものになっている！
こちらは集合記念写真♪
右から、泰栄丸八号、十八号、三十八号、ひごかぜ、げんかい、そしてホビー６号さん製作のタグボート☆
一番手前の木造船は、こちらもシップヤードドワーフさんが実際に乗られていた第八泰栄丸！ 色も入り、ほぼ完成です。 あとは船長の気分次第でモーターがパワーＵＰするかどうなるか・・・
シップヤードドワーフさんいわく、こちらの８号の後に１８号に乗り換えられたそう。
３８号は、１８号の後にシップヤードドワーフさんが実船で建造計画されていたもので、残念ながら実現はされなかったもの、模型でその姿を立体化されました。 とても思い入れの深い船団です。
新旧そろった泰栄丸２ショット。 実船と全く同じ模型なので、船の進化が良くわかる写真です。 やはり水に浮かんだ船は見栄えますね～☆☆
動画の公開はまだしばらくお待ち下さい・・・
タカポンがＰＣを新調致しますまで・・・・
その前に、友人のシュウちゃんが現在編集作業に入っておりますので、そちらが先に公開されるかもしれません～♪ 私も楽しみです♪
こちらは実在し、シップヤードドワーフさんもお乗りになられていた第十八泰栄丸！
実物と見間違う程の精密なスケールダウンで再現されておられます。
運搬方法にも抜かりはありません。 専用設計のこの搬送冶具で、軽の箱バン１台に全て乗せてしまいます。
幾度もの改良を重ね、主基もブラシレスモーターへ換装。
『やっと出来上がった～・・』としみじみ語られたシップヤードドワーフさんが印象的でした。
どうやら今回の仕様でご本人の納得のいく物になったようです！
姿勢制御や進行安定のためにジャイロを搭載する。
船首がつくる波が、以前のブラシモーターとはまったく違うものになっている！
こちらは集合記念写真♪
右から、泰栄丸八号、十八号、三十八号、ひごかぜ、げんかい、そしてホビー６号さん製作のタグボート☆
一番手前の木造船は、こちらもシップヤードドワーフさんが実際に乗られていた第八泰栄丸！ 色も入り、ほぼ完成です。 あとは船長の気分次第でモーターがパワーＵＰするかどうなるか・・・
シップヤードドワーフさんいわく、こちらの８号の後に１８号に乗り換えられたそう。
３８号は、１８号の後にシップヤードドワーフさんが実船で建造計画されていたもので、残念ながら実現はされなかったもの、模型でその姿を立体化されました。 とても思い入れの深い船団です。
新旧そろった泰栄丸２ショット。 実船と全く同じ模型なので、船の進化が良くわかる写真です。 やはり水に浮かんだ船は見栄えますね～☆☆
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タカポンがＰＣを新調致しますまで・・・・
その前に、友人のシュウちゃんが現在編集作業に入っておりますので、そちらが先に公開されるかもしれません～♪ 私も楽しみです♪