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1989年1月7日に七草粥を食べれ無かった思い出。

2022-01-07 18:10:03 | 日記

コロナの自粛警察は、今日改めて日本の伝統と思った。1989-1-7にお偉い方が亡くなり、しめ飾りを外せとの命令が町内会の有志からでた。

俺には全く興味が無い御仁にて、拒否したら非国民扱いの厳しい目付きで睨まれたので。商売をしてる関係で不満は有ったが止む無く外した。隣組システムの復活でしょう。

笑話(昭和)の16年~20年に、己の家畜として320万匹を焼き殺したした御仁です。日中関係を含めると膨大な数に成ったでしょう、何故その御仁の為に我が正月を放棄するのか俺には理解不能です、その為に楽しみな七草粥まで放棄された、我が人生で初めてでした。

上記で匹を使用してますが、大切な人間と理解して下さい。確かに自衛隊にも戦争マニアが居て中東派兵にも自己志願した物も居るが、太平洋戦争にては国粋教育を受け自己錯覚で志願者もいたが多くが嫌々殺されて行ったのです、特攻隊や南方で餓死した人たちが代表でしょう。

国に逆らえば非国民扱いで、憲兵隊の餌食で戸籍が赤く塗られぬ様に家族を思って殺されたのです。

御仁の為に万歳三唱を唱えて自死した若者は少なく、親父お袋と叫びながら殺されて逝った若者が多かったと思います。

御仁は奴隷国家の持ち主の白い家で、言葉のあやと上手い言葉で戦争責任も取らず逃げています。

戦争の歴史は卑怯者が作った捏造が常です、二度と隣組システムの復興が無い事を祈ります。

 余談の奇談です。俺の想像と空想ででしか無いが、御仁は前年に亡くなった居たと思う。

しかし12月似ては経済界の大事件だ、戦争と同様に金儲けのチャンスを無くす事に成る。年末年始の金儲け時期だからだ。お互いに利用し合った仲間似て、死亡時期を誤魔化すのは極簡単だろう。

其処で漫談も出て来る。最初にクリスマスの説明を入れる、日本でのクリスマスはイブも入り24日25日だが、イブはキリスト教には無い、世界の暦にて異なるからだ。

イスラム関係の暦は18時が1日の始まりで、24日と25日は同日に成る、だからイブは無い。

ユリウス暦が多い正教会ではクリスマスは、12月25日から翌年1月7日が普通です。

日本にクリスマスが普及した理由に、笑話君の父大正君の命日が祭日に成ったのが原因らしい。

特攻隊の写真にクリスマスツリーが写ってるのは悲惨の中でも嬉しく感じます。

大正君は1926年12月25日に亡くなり、即日笑話君が日本で1番お偉い様に成った。大正君は病弱にて準備万端だろうね。

世界各国にキングは居るがエンペラーは唯一です、烏賊のエンペラと思ったら不埒者ですヨ。

噂ですが公器2700年?も続く酷夏ですよ、他国とは格が違います。

しかし演出の大失敗で、命日を7日にして現人神がキリストの格下に成ってしまった。

縁も所縁も無い人物だが残念に思う。

隣組システムが二度と来ない事を祈るが、来る事は現在の国民意識では必ず来ます。


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