俺の朝食は常にパン2枚と牛乳です。単純なY団ではパンツーとミルクだが依り深い皮肉で書きます。
正式にはパンパンと母乳です。平成ベビーには死語が多く興味有ったらググって下さい。
815に1日だけの平和が有った(丸山真男)816は戦前に変わります。
上記のパンパンとは米軍用の娼婦ですが、金玉音放送似て軍隊は無くなったので、生き神様国家の公認娼婦にて役人慰安婦が正式職業だろう(笑)。しかし謎は多い814以前にこの計画は出来て居たのです。
表面上は婦女子の操を守る為と有るが噓八百です、先に断るが遊郭制度とは異なります、この制度も江戸時代と明治維新後の帝国軍隊が富国強兵時代に移り意味が変わります。昔は単なる遊び場に近かったが、軍隊が強固に成って慰安婦状態に変わります。
また外貨獲得の為にからゆきさん成るシステムが出来ます、更に強国に成り中国進出が始まるときたゆきさんも出来ました。ご存知と思うが主に九州天草地方の貧農の娘が、女衒売られ作られた組織です。
酷い事に一日49人も相手にしたそうで、生存者の実録のテープが存在します。
パンパンの話に戻ります、警視庁発表では一万人弱ですが是も大嘘です。民間人で七万人以上、特殊慰安婦施設協会の半国営組織でも七万人を超えます。
皆が好んでこの職業に就いた訳では絶対に有りません、戦後の貧困にて嫌ながら就いたのです。
国の説明を真実で話せば、酷民、死民を無視した行為で貧困女子は必要無く、上流国民を守る為の
生贄で有り防波堤として使ったのです。怒髪天を衝く感情ですが、全て笑話の紙?様の行った事ですから見知らぬ事で忘却の世界に送りたいが、現在も戦前ですからご用心下さい(笑)。
彼女らの記録に60人が有ったとは驚きです。しかし彼女らが恐れたのが 性病と妊娠です。
現在は放送禁止用語だが、敢えて(あいのこ)の言葉を使います。
相手が娼婦にて、米国に3人で帰国出来たのは極少数と思います。そして母親にも捨てられた子も多いそうです。
しかし特別に受け入れた施設が出来ボーイズタウンと呼ばれた、彼ら彼女の合言葉が(戦後の戦友)です。あいのこと呼ばれ、虐めや差別も多く悲惨な人生を過ごした事は辛かったと思う。
しかし思ったら、特攻隊です、生きて生還時に語った言葉と似た様に感じたのだ。愚かし国民が語った(非国民、裏切り者)です。
失礼な発言ですが、彼らもパンパンの子としては生まれたく無かったでしょうが、人間運命には逆らう事は出来ません。俺自身腹立つ事が多く、この分野は専門なので後に特集を組みます。
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俺は70年安保の残党にてその方向で探っていたが、ハーフの誕生時期に酷家の悪事が隠されて居る事は確実です、しかし歴史の捏造で全て死語の世界に成りました。
グループサウンドが偶然にも、あいのこと絡むのは不思議でしょう。俺はパンパンとGSの両記事を書くが5月は多忙にて6月には、深層の面白い記事を書くので愛読お願い致します。
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