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桜の歌?。

2022-04-15 23:00:20 | 日記

 何事も興味を持って調べると、世間の真実が見透けて面白い事だ

桜の歌の題材でベスト30を調査すると、森山直太朗がトップで1990年代に一曲だけ有り、残りは全て2000年代なのだ

理由は団塊の世代依り上なら想像は簡単です。笑話20年~30年には俺が調べた範囲だが、歌詞にも題名とても無いに等しい、何故だか理由は理解出来ると感じる。

古関裕而等が代表に当るが、軍事歌謡曲の作詞者は敢えて桜を避けたのだ。特攻隊も含むが同期の桜や桜は戦争を思い出し国民の意識を思い避けたと思う。

我が街にも、明治40年代に不思議な組織第14師団が出来た。最初の仕事は桜の植樹らしい

広大な土地で、現在は五校の高校や国立病院、スポーツセンター警察学校や公的施設が多く建つ。

得意な俺の一方的な思考だが、何故か私立高校が多く役員に国会議員や県会議員が居る事だ。俺の鼻は大きく成り耳の穴も開く。奇跡か偶然だろうが国の土地が優先的に払いげられたのは面白い話です

師団の桜の植樹数だが、五百から五千本の諸説が有る、しかしソメイヨシノにて寿命は約70年です。1964年のオリンピック頃に、自衛隊に依って伐採された何か運命を感じます

ソメイヨシノは種で繁殖せず、接ぎ木似てDNAは同じと思うが何故子孫を残さなかったか不思議です。

師団が有った時代は軍道と呼ばれたが、現在は桜通りと呼ばれ国道で日光街道の一部に成ります

幼き頃ですが軍道の両側に咲く桜の美しき事には記憶が有ります。

話題を戻すが、戦前(花は桜木、人は武士)の諺が有り武士道成る国家思想似て、多くの武士では無い農民達が殺されて逝きました。多分武士は生き残り優雅な戦後生活を楽しんだと思います。

桜で思いだすのが福岡県に有った二日市保養所です。当時は法律で堕胎は禁止でしたが糞国家が秘密裏に作った施設です。当時引き揚げ者は博多港に着くことが多くソ連兵に辱めを受けた婦女子が多数いました、入港する前に身投げした女性も多かったと聴きます

上陸した女性は強制的に二日市保養所に送られ手術が待って居るのです。この行為を褒讃える方も居り

人様々と思うが俺には納得出来ません出産時期が近い場合、其の儘産ませると赤子の鳴き声が発せられる為、母親に人間的な情愛が生まれると思い、殺してから産ませる方法を取ったとされる

確かに望まぬ赤子かも知れないが、人間の成せる事は思いたく無い。

約五百人の水子を処分したのが、保養所の桜の根本とは悲しい事実だ。依って桜が以後好きに成れないのだ

現代に戻るが、80年近く前にて平成ベビーに桜の意味が認識出来る人はほぼ居ないと思う。

お笑いで語ればアホのサクラ問題や、詐欺国家にはサクラが必要不可欠かも知れない。車の寅さん

も草葉の陰で啖呵を切りながら、爆笑してると思う。

余談

最近ボケて来たのか、保養所の秘密を何時暴露されたの記憶が無い。ネットで調べたが右傾化の激しい時期にて真実は不明だ、そして度々入る送料無料の歴史捏造本のCMには飽き飽きした。

恐らく電通絡みと思うが、常に歴史とは権力者の捏造です。正しい真実を知りましょう

 


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