必読！世界の危機。

冗談を願うが事実です。

今ニュースで知り驚きしか無い、簡単に解説されたので詳細は分からぬが我が人生の大事件です。

世の中の動きに疑問を感じる今の瞬間です。

前振りが長くて失礼しました、現場はアメリカ合衆国で。勿論トランプ大統領です。右翼の暴動を予測して軍や警察が警戒しているのはご存知でしょう、問題は其処に有るのでは無い。トランプ大統領自身は勿論だがアメリカ国家に危機感を持つのだ。

突然の事なので知識不足や日時の間違いは許して下さい。正確を基本にする我がブログだから拘るのです。

トランプ大統領の任期は多分２０日だと思ったが19日と聞かれると自信は無い（アメリカ時間です）。

最後はホワイトハウスから別荘まで大統領専用機で飛び任務を終わるそうだ、その飛行機に問題が有りだ。

核爆弾の発射ボタンが装着されて居るのだ

通常な人間が搭乗して居るのなら問題は無いが、相手はトランプです俺が危惧を抱くのは当然でしょう。

読者の方は知らない人が多いでしょう、またチラッとだが報道した局に感心した。富士山テレビでは無い。

ガースーは眺めるが、極少数だが魂の籠った記事には聞き耳を立てる。常識人なら当然の行為と思う。

この問題で半世紀前の冷戦時代に起きたキューバ危機を思い出す、核戦争が起きても不思議ではない時代が有った事は平成ベイビーは全く知らないだろう、現政権には都合が悪いから学校で知る事は無いと思う。

世間の裏側で政治が動いて居るのは常識だが、核発射ボタンを唯一人の判断で押せるのは問題有りだ。

アメリカの今後の重大な課題と認識して欲しい、他局でファーストレデイのお別れの言葉が流れた暴力は絶対に無いと言い切った、居酒屋のファーストレデイ呆恵では無いので信じよう。でも後一日不安は残る。

雑記

俺が一人で逝くなら笑ってでも気軽に逝ける、しかし事情は異なる。我が人生の五大記憶日と思える。

たかがトランプで本当に詰まらない事だ、しかし世界の危機とは知らなかった。チョットした記事だがジャーナリズム大切にしてくれて有難う、これで奇人変人の裏読みは依り深く成るだろう楽しみです。